(無名)さん、ありがとうございます。
では…
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ポチは、深々と頭を下げて
「マダムからの伝言です。シャワーの用意が出来ております。お二人とも汗を流されてリビングまでお越しください。とのことです。」
遼子は、乳房をブルンと震わせて立ち上がると
「そう。じゃぁ、案内して!和子さん行きましょ!」
全裸の遼子は、和子の手を引いて和子を引っ張り上げて立たせる。
和子は、虚ろな眼で、すっかり精子を出しきり惨めな形に萎んだペニスを眺めていた。ヨロヨロと立ち上がると
「待って…バカ犬に後始末させるわ」
と言って、射精の快感に酔いしれる一哉の顔を跨ぐ。
「バカ犬…綺麗にしなさい…」
脚を開き、膝を曲げる。陰毛が濡れて一塊になっている。その中から陰部がパックリと開きドロッとした愛液が静かに一哉の顔面に垂れる。
一哉は、びしょ濡れの首をもたげて口を開き受け止める。
一哉の口一杯に和子の匂いが充満する。
ゴクッ…
一哉は、喉をならしてゆっくりと飲み込む。
〔あぁ…ご主人様…〕
恍惚の表情で溢れる一哉に和子は、ゆっくりと尻を落とす。
ベチャ…
一哉の顔面に和子の陰部が密着する。
一哉は、舌を伸ばして必死で和子の愛液を啜る。
舌は、陰部だけではなく、アナルにも這わせて、アナルの奥まで舐め尽くす。
和子は、必死で頭を動かしてさっきまで自分のペニスが入っていた陰部を舐めている一哉を見下ろす
(あぁ…この子…)
和子は、必死な一哉を愛らしく思えてくる。
一哉の舌に合わせて腰を前後にゆっくり動かす。
一哉は、和子の愛液を啜りながら至極の時を楽しむ。
和子は、一頻り後始末をさせると、ゆっくり立ち上がる。びしょ濡れの一哉の顔は、ライトに照らされテカテカに光っている。
和子は、一哉の顔面を跨ぐと、下半身に眼をやる。
一哉のペニスは、再び勃起し、上に反り返っている。
和子は、静かに勃起したペニスを踏む。
「うっ…」
一哉は、小さく呻く
「バカ犬…此処で待ってなさい。」
和子は、脚に力を入れて踏む。
「あぁぁっ!は・はい!ご主人様ぁぁぁ!!」
丸太のようになった一哉は、身悶えしながら情けない声で言う。
和子は脚を離して、ニヤニヤ後始末の光景を眺めていた遼子の元に行くと、二人はお互いに腰を抱きながら部屋を出ていく。
※元投稿はこちら >>