(笑)最後で間違えました。興醒めです。申し訳ありません。
では…
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
和子は、顔を真っ赤に上気させて、息を切らせながら腰を浮かせて陰部からペニスを抜く。
ブチュッッ…
愛液で濡れてライトに照らされテカテかに光る勃起したペニスが現れる。
ペニスは充血し、赤紫に変色している。ピクピクと震えて苦しそうだ。
遼子もまた、重くなった身体をダルそうに動かして、一哉を跨いで押し付けていた陰部を離す。一哉の口と遼子の陰部に粘った液体が二つを繋いで糸を引く。
遼子は、脚を拡げて大股開きの状態で座り込んでいる和子に近づく。
和子の陰部は、パックリと開き、大陰唇は愛液で濡れてピクピクと蠢いている。
遼子は妖しい眼を和子に向けると
「どぅ?満足した?」
和子は、潤んだ眼を遼子に向けると
「ハァ…ハァ…えぇ…」
遼子は、それを聞くと嬉しそうに微笑む。
手を伸ばして一哉の赤紫になったペニスを摘まむ。
遼子は悪戯っぽい眼で和子を見ると
「和子さん、見ててね(笑)」
と言うとペニスの根元にはめてある輪ゴムをクルクルと回しながら上に上げていく。
「うぅぅ…」
丸太のように縛られた一哉が呻く。
ペニスは、和子の愛液でびしょ濡れなので簡単に丸まりながら上に進んでいく。
遼子は、人差し指と親指で輪ゴムを滑らしながら輪ゴムをペニスから外す。
ピン!!
輪ゴムは、ペニスから外れると弾け飛んだ。
一哉は、再び激痛がペニスに走る。
顔を歪めて呻く。
「ぐぅぅぅぅ!!」
すると、赤紫のペニスはムクムクとさらに膨れ上がり
ドピュッッッ!!!
大量の白濁した精子をぶちまける。
輪ゴムと同じように弾け飛ぶように吹き上がる精子を見て、二人は大爆笑する。
「あっはっは(笑)きたな~い(笑)」
精子は、一哉の下腹にぶちまけられ、和子の愛液と混じる。
一哉は、ようやく解き放たれた快感に、全身を身震させる
。
部屋中に響き渡る二人の笑い声を遮るようにドアから声がする。
「遼子ご主人様。和子ご主人様。」
二人は、振り返る。ドアが開けられてその前にポチが土下座していた。
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