(無名)さん、毎回ありがとうございます。
では…
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和子と遼子は、一哉の体の上で汗を吹き出して快楽に酔いしれる。
「ん!んっっ!」
二人は、お互いに寄り添い隠微に歪む唇を貪り合う。遼子は、ブラジャーを脱ぎ捨てて全裸になった。大きな乳房はブルンと揺れて、小さめの乳首は物欲しそうに勃起している。
二人の両手は、固く上に尖った乳首を摘まみ合い、引っ張ったり、捻ったりする。その度に身体をビクビクと痙攣させてお互いに悶える。
二人の舌が相手の口内を蠢き、唾液をすすり合う。イヤらしい音をたてて、それが溢れて一哉の腹に何滴も垂れて一哉のヘソに水溜まりを作る。
一哉は、何度も射精の感覚が襲われる、その度にペニスの根元に激痛が走り、遼子のビチャビチャに濡れた陰部に押さえつけられたまま口を開いて声にならない叫び声をあげる。
「ぐぅふぅぅぅ!!!」
遼子は、その振動をクリトリスに感じて喘ぐ。
「あぁぁぁん!!」
陰部をさらに押し付けて、アナルを一哉の鼻に充てて違う快感も貪欲に探す。
和子は、萎えることがない一哉のペニスを奥までくわえ込み腰を前後に揺らす。もう、既に二回絶頂を迎えて、一哉の下半身は和子の愛液でびしょ濡れだ。
和子は、それでもまだ満足せず、一哉のペニスを擦りまくる。
二人は、お互いに抱き合ったまま、身体を震わせて一哉の体の上で再び絶頂を迎える。
「おおぉっっっっっ!!」
「はぁっっっあぁぁぁ!!」
二人は固く眼を閉じて、獣のような雄叫びをあげて絶頂を迎えた。
和子は、ペニスを押し込んだまま、脇から大量の潮を吹き出す。
遼子は、一哉の口の中に濃い愛液を注ぎ込む。
一哉は、全身で二人の隠欲の爆発を受け止める。
ペニスに激痛が溜まり、二人の全体重を押し付けられてあちこちが傷む。
しかし、一哉は二人の愛液を浴びることに幸せをかみしめている。
〔ご主人様ぁぁぁ!!〕
遼子の尻の下で愛液まみれになりながら、嬉し涙に暮れて悶える。
何より、自分のペニスが和子を三度も満足させて、性欲処理奴隷として全うした充実感を感じている。
和子と遼子は、一哉の体の上で身体を反ってビクビク痙攣させて開館の余韻に浸る。
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