(無名)さん、和樹さん、ありがとうございますm(__)m感謝です
では…
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
和子は、天井を見上げプルプルと体を痙攣させていた。
一哉の腹を千切るかと思うほど握りしめ、両脚は一哉の腰を力強く締め付ける。頭の中では何度も大波が襲う。陰部は輪ゴムが巻かれている一哉のペニスをまるで意思があるかのように喰い絞める。
(くぅぅ~!まんないっっ…)
和子は、口元から涎の垂らして、久々のペニスによる絶頂に酔いしれる。
遼子は、和子の様子に興奮して椅子から立ち上がると、顔を近づけて二人の結合部分を覗き込む。
一哉は、ピンク色に身体を染めて身体中から汗を吹き出している和子を見上げる。
黒いビキニブラの中に包まれていた乳房は、激しい上下運動により上に擦れて剥き出しになっている。形の良い乳白色の乳房は何本も汗が滴り、一哉に落ちる。小さめの乳首は、上を向いて固く尖って、触ると取れそうだ。
〔ご主人様…美しい…〕
一哉は、ライトの明かりを背に、絶頂を迎えた和子が神々しく輝いて見えた。
和子は、首を下ろすと遼子が覗き込むのに気づく。
「遼子さん…」
潤んだ眼をして、か細い声で遼子を呼ぶ。
遼子は、ビチャビチャになっている結合部分から眼を離してサッと振り返って和子を見上げる。
「どぅ?良かった?」
ニヤッと笑いながら、遼子はギラギラとした眼で和子を見つめる。
和子は、黙ったまま、潤んだ眼でゆっくりと小さく頷く。
遼子は、口を開き真っ赤な舌を伸ばす。ベトベトに涎でまみれた和子の真っ赤なルージュを舐めながら
「ふふっ(笑)そう…もう?これで満足?」
遼子は、熱い吐息を漏らしている和子にイヤらしい声で囁く。
和子は、その言葉を聞いて眼の色がサッと変わる。
(これで満足?冗談じゃないわ!!)
遼子は、和子の眼が変化したのを確かめるとニヤニヤ笑いながら和子から離れて立ち上がる。
和子は、遼子が視界から離れて現れた一哉を見下ろす。先程と全く違い、眼は吊り上がり、爛々と妖しく輝く。
脚を拡げて、一哉の腹を両手で押さえながらゆっくりと腰を浮かす。
ヌチャ…
ぴったりとくっついていた和子と一哉の股間が離れて卑猥な音をたてる。和子の陰部は、まだ一哉のペニスを飲み込んだままだ。一哉の股間にビチャビチャに濡れそぼる陰毛を垂らす。
和子は、カッと眼を開き
「バカ犬!バカ犬っっ!」
和子は、涎にまみれた真っ赤なルージュを開き、興奮した震える声で叫ぶ。
一哉は、和子の口から飛んだ唾の滴を顔で浴びながら
〔ご主人様ぁぁぁ!!〕
一哉の全身に電流が走り、縛られた両手と両足を固く握りしめる。
和子は、一哉のペニス半分まで飲み込んだ状態まで腰を上げる。一哉の毛の無い玉袋は、愛液で濡れてテカテカと光る。
「んんっ…!」
和子は、勢いよく腰を下ろして一哉のペニスを根元まで飲み込む。
ベチャッッッ!!
二人の股間がぶつかり愛液を床に放射線状に飛ばす。
「んんっっっ!!」
和子は、固く眼を閉じて眉間にシワを寄せる。
「あぁぁ~~!!」
一哉は、再び和子の中に入り、震える口から歓喜の声を漏らす。
和子は、両手を一哉の胸に移して握りしめると何度も何度も腰を振る。
ベチャッ!!
ベチャッ!!
ヌチュッ!!
卑猥な音をたてて和子の陰部はペニスを飲み込んでは出しのピストン運動を繰り返す。
和子は、歯を喰い縛り
「ん!ん!ん!くぅっ!くぅっ!」
声にならない喘ぎ声を漏らす。
「はぁん!はぁん!うぅん!はあっ!はぁん!」
一哉は、ペニスがビチャビチャの陰部に飲み込まれる度に甲高い声で叫ぶ。
遼子は、二人の痴態をウットリと見つめながら、服を脱いで下着姿になる。遼子もまた、汗だくになっていて、白い下着は透けている。ピンク色の乳首はブラジャーから浮き出してはっきり見える。
和子が一哉を犯し続ける度に再び一哉の腰の脇から和子の白濁した愛液が染み出して水溜まりを作る。
一哉は、ペニスが熱くたぎるのを感じる。
〔あぁぁ!!もう駄目っ!イキそう!!!〕
直ぐそこに、射精の限界が迫る。
「ご主人様!イキ…イキそうです!イかせてくださぁい!」
眼を見開き情けない声で和子に哀願する。
和子は、自分の快感に夢中だった。眼を固く閉じて一哉の声を無視して一哉を犯し続ける。
遼子は、ニヤニヤ笑いながら、情けない声で鳴いている一哉の元に行く。
遼子は、一哉を上から見下ろすと妖しく笑いながら
「バカ犬!いいわよイッても(笑)汚い汁をご主人様の中にぶちまけて御覧!」
と言って、だらしなく開けている一哉の口に粘っこい唾を垂れ流す。
一哉は、遼子の唾を口に受けて至福の表情になりながら
「は…い…」
一哉は、身体を震わせて手足を伸ばして玉袋を蠢かし、射精の体制に入る。
「ギャァァァァァァァァ!!!」
一哉は、至福の表情から驚愕の表情に激変する。
眼を見開き、縛られた両手と両手を最大限に拡げて固まらせる。身体をブルブルと震わせて悶絶した。
一哉は、頭の中で困惑と恐怖が激しく入れ混じって広がる。
これは、今まで感じたことがない、信じられない激痛だ。ペニスの根元で激痛が爆発して脳天まで走った。しかも、射精したはずなのに、射精の感覚が全く無い。
遼子は、涙を流して驚く一哉を見て大笑いする。
「どうしたの?(笑)ビックリして(笑)」
一哉は、和子に犯されて体を揺らしながら、涙眼で遼子を見上げると
「遼子ご主人様ぁぁぁ」
情けない声を漏らす。
遼子は、笑いながら
「お前は本当にバカだねぇ(笑)奴隷犬のくせに、ご主人様の中に射精出来ると思うの?お前は射精も管理されるのよ(笑)」
一哉は、絶望の表情に変わる。
遼子は、ニヤニヤ笑いながら続ける。
「お前のちっちゃいチンポに輪ゴムを嵌めたのはね(笑)射精させないのと、勃起が永遠に続かせるためよ(笑)
さっきお前が痛がった理由はね、チンポ汁が逆流したからなの(笑)お前は、和子ご主人様が満足して終わるまでこのまま勃起しっぱなしよ(笑)
あっ!忘れてた(笑)チンポにしっかり締め付けたから充血し過ぎると腐って取れるかも(笑)あははっ(笑)」
遼子は、悪魔のように笑い転げる。
遼子は、絶望にまみれた表情の一哉を放っておいて立ち上がると、和子に
「和子さん!私もバカ犬に舐めさせていい?」
和子は、喘ぎながら
「んっ!んっ!い…いいわよ…」
遼子は、微笑むと汗で濡れたショーツを脱ぎ捨てる。一哉の顔を跨ぐと
「バカ犬!しっかり舐めなさい!私もイカせないと輪ゴム外さないよ!」
一哉は、涙を流しながら卑猥に歪んだ遼子の陰部を見上げて涙声で
「はい…一生懸命舐めさせていただきます…」
遼子は、一哉の声を聞いて背筋がゾクゾクする。脚を拡げて膝をゆっくりと曲げてハート形の白い尻を一哉の顔面に落とす。
遼子は、一哉の口に陰部を強く押し付けて擦る。
一哉の口に和子の愛液より濃い遼子の愛液が流し込まれる。一哉は、必死で舌を伸ばして何度も何度も遼子の陰部を奥まで舐め続ける。
ライトアップされた密室では、酒池肉林の光景が照らし出されている。射精もペニスが萎えるのも許されない状態で両手足首を縛られ、丸太のように転がされた涙で溺れる一哉の体の上で、二人のご主人様が汗と唾液と愛液をそこらじゅうに飛び散らせて、獣のような喘ぎ声を叫びながら、快楽を貪り合う。
このような状態が、誰もが寝静まった真夜中のビジネス街にあるビルの一室で続いていく…
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