和子は、ゆっくりと腰を下ろす
ヌチャ!!
淫靡な音をたてて一哉のペニスは、和子の中に挿入される。
「あぅぅ…」
和子は微かに呻く。
ペニスの挿入など何年ぶりだろう。夫の勇太郎との最後のセックスなど覚えていないほどだ。
一哉のペニスは、和子が思っていた通り深くへは届かない。和子は脚を拡げてさらに奥深く腰を落とす。
(あぁっ…いいっ!やっぱり生はいいっ!)
和子は、両手をギュッと強く握りしめて一哉の胸を鷲掴みにする。
一哉は、和子の中にペニスが入った瞬間
〔あぁっ…熱い!熱い!ご主人様のオマンコの中が熱い!〕
一哉は、童貞だった。初めてのセックス…
しかし、一哉は、童貞喪失のことよりも、縛られて身動きできなくされ、しかもペニスに輪ゴムまで巻かれた状態…そして、以前憧れていた遼子に見られながら、和子ご主人様に犯される…
今の状態がとてもしあわせだった。
「あぁぁ…」
一哉は、目を閉じて至福に浸る。
和子は、ググッと腰を浮かすと、勢いをつけて落とす。
ヌチャ!!
再び淫靡な音をたてて愛液が飛び散る。
和子は、何回も何回も繰り返し繰り返し上から一哉のペニスを強引に陰部に包み込む。
ヌチャ!ヌチャ!グチャ!ヌチャ!グチュ!ヌチャ!
イヤらしい音が響く度和子の喘ぎ声が変化していく
「あぁっ!あぁっ!あおっ!あん!あん!おぉっ!」
和子は、潤んだ眼を見開き一哉を見下ろす。
一哉は、愛液まみれの顔を真っ赤にして快感に酔いしれている。
和子は、何やら怒りを感じて、掴んでいた一哉の胸から手を離すと
バシッッッ!!!
一哉の頬に激しくビンタが飛ぶ。
一哉は、不意の衝撃に驚いて眼を開ける。
目の前には、妖しい光を放つ和子の顔がある。
顔は上気し、真っ赤になっている。顔中から汗を吹き出して顎からポタポタと汗を滴り落としている。
「も・申し訳ございません!」
和子が何に対して怒っているのか分からないまま、一哉は詫びる。
バシッッッ!!!
和子は、一哉のペニスを犯し続けながら再びビンタをする。
バシッッッ!!!バシッッッ!!!バシッッッ!!!
何度も何度もビンタを繰り返して、一哉を殴り続ける。
(あぁっ!もうダメ!)
和子は、深く腰を落とす。そのまま、ブルブルと細かく痙攣すると
「あぉぉぉっっっ!!」
和子の雄叫びが部屋中に響き渡る。
ブシュッッッ!!!
突然、一哉のペニスを飲み込んだまま、和子の陰部から潮が飛び散る。
※元投稿はこちら >>