私は慶子のバックから携帯を取出し、
「これなら我慢するよな!」
着信履歴から<パパ>と入っている画面を見せ付けると、「ごめんなさい、ごめんなさい」と慶子は泣きながら訴えた。
私は慶子の目の前で番号とアドレスを自分の携帯に登録し、
「これでご主人にいつでも連絡とれるからな。分かったな?。」
と、ローターを持ちビッショリ濡れて大きくなっているクリトリスにあてがった。
「アッンッダメッ」
私は何も言わず続けた。
1分もしないうち慶子の喘ぎはまた絶叫に近くなり、私はローターを一度離し、少し間を置いてからまた押しつける事を10分位繰り返した。
喘ぎもままならなくなってきた慶子に「逝きたいか?逝かしてもらいたいか?」と問うと、
「ンッンッアッもっもうダメッ早く逝かせてッ」
と、震えながら答えた。
私は蝋燭に火を点け、
「この後逝かしてやるからな。静かに耐えろよ」
と、乳房に蝋を垂らし始めた。
「グギャーッ」
「ほら我慢だ慶子。」
「あと五滴我慢しろ」
「一」「ウグッ」
「二」「グッン」
「三」「グッ」
歯を食い縛り目をギュッと瞑り必須で耐えている慶子。
「あと2滴だ」と指でオマンコを拡げ大きくなっているクリトリスをむき出しにすると、
「イヤーッヤメテ下さい、イヤーヤメテッイヤーッ」
「四」「ウガギャーッ」
「五」「ウォギャー」
慶子のあまりの激しい暴れかたで開脚椅子はガタガタ鳴り、床に固定されていが倒れるのではないかと心配した。
放心状態で号泣している慶子に追い打ちをかけるように私はバックから小さな箱を取出し中身を慶子に見せた。
「嫌ッ。そんなの嫌ッ!もう嫌ッヤメテッ。」
と、 真剣な表情で私に訴えた。
「逝かしてもらいたいんだろ?。さっき俺にお願いしたよな!。約束通り逝かしてやるよ。その前に中を綺麗にしないとな。」
私は薄黄色のイチジク浣腸のフタを外し、慶子のアナルに差し込み中身を押し入れた。
慶子はかなり嫌がっていたが、3個目を入れて頃はただ泣いているだけで、じたばたはしなくなった。
しばらくタバコを吸いながら待っていると、
「トイレ行かして下さい。」と泣き声混じりで言ってきたが、
「まだ我慢しろ。ちゃんと奥まで薬が届くようにな。」
と我慢させてが、
15分もすると額に汗をにじませ震えながら訴えてきたので私は開脚椅子の固定を解き始めると慶子はやっとトイレに行けると言う少し安堵の表情を浮かべた。
固定を外し終わると慶子はすぐ立ち上がりトイレに行こうとしたので私は慶子の肩を抱きよせ、
「まだだよ。誰がトイレに行っていいって言った?」
と、風呂場に連れていき、「俺のを口で逝かせてからだよ。」と、チンコを出し、立ているだけで限界な慶子に「しゃがめ」と言い付けしゃがませフェラチオを始めさせた。
しかし30秒もしないうちに慶子は突然立ち上がり私の肩に捕まりお尻に力を入れ、震えながら「もうトイレ行かして下さい。出ちゃう。」
お腹からはグルグルと音がなっている。
私はやさしく「ほら休むと逝かないぞ。」と言いながら慶子を私から離し再びしゃがませた。
が、私の膝に捕まりただ便意の限界で震えているだけの慶子に、「いつまで我慢出来るかな?。俺が逝くまでトイレは行けないよ」と、やさしく問い掛けた。
慶子は小刻みに震えながら再びチンコをくわえ始めた。
今まで慶子のフェラチオはこれまで経験した女性の中では絶品だったが、今日に限っては必死にくわえているが便意の為か集中出来ていない。
私は追い打ちをかけるように両膝をギュッと力を入れて閉じているのを見て
「脚広げるんだよ。ウンコ座りみたいに!」と言い、慶子の膝を軽く蹴った。
しかし分かってはいるが、今の慶子に脚を開く余裕など残っていない。
今でさえ力を抜けば漏らしてしまうであろう状態の中、私はフェラチオを止めさせ、足で転がっていた洗面器を慶子の下にセットし、ブルブル震えている慶子の両膝に手を掛け力の入っている膝をゆっくりと拡げ始めると
「ダメッンッお願いですットイレ行かせて下さい。許して下さいッ」
「ここじゃイヤーッもうダメッ」
「ビュッビッ」
プラスチックの洗面器に勢いよく何か少量の物が入る音が響くと同時に異臭が風呂場にたちこめた。
「お願いします。トイレ行かせてッ」風呂場で絶叫する慶子に、
「最後まで見ててやるね。ここで慶子がウンチ全部もらしちゃう所」と
お腹をグリグリと揉み始めると、
「イヤーッヤメテッ」
と同時に
「ビュッ、ブビューッ、ビチュッ」
と小刻みに洗面器の中にゆるい便を漏らしながら、
「イヤー見ないでッイヤー」と慶子はただ泣き続けた。
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