一哉は、ペニスの先から伝わる振動に酔いしれる。
目は虚ろ、口からあえぎ声と涎が漏れる。腰を前後に揺らしながら後ろ手に縛られた腕をもどかしそうに動かす。
「あぁん!あぁん!あぁん!」
まるで、女性が愛撫を受けているような声を出す。
和子は、一哉の姿を見てさらに言葉で責める。
「あらあら(笑)な~に気持ちいいの?こんなに腰を振っちゃって(笑)メス犬が欲しいのかしら?そこらの野良犬としたら?あぁ(笑)ダメね!こんな小さいチンポ、野良犬でも嫌がるわ(笑)あはは(笑)涎まで出して!お前は上からも下からも涎垂れっぱなし(笑)だらしないバカ犬(笑)」
一哉は、和子の言葉責めでさらに興奮する。
「あぁん!あぁん!ご主人様ぁ!申し訳ありません!」
和子は、しばらく一哉の痴態を楽しんでいたが、いきなりローターの電源を切る。一哉は、電源を切られると、糸が切れたマリオネットのように、青いシートに前から崩れ落ちる。
一哉は、ハァハァと息を切らせながら顔をシートに埋めて体を快感でピクピク震わせる。
〔あぁ…き・気持ちいい!たまらない!〕
和子は、足元に倒れた一哉を妖しい眼で見つめながら、自分の太股に愛液の滴が垂れていくのを感じる。
(あぁ…舐めさせたい!グチョグチョになったマンコ舐めさせたい!)
(あぁ…まだよ!これからこいつのアナルを…今じゃないと…)
和子は、気を取り直し足元の一哉の頭を踏みつけながら
「変態バカ犬!いつまで寝てるの!お前のケツを上げて汚いアナルを開きなさい!」
「は・はい…ご主人様…」一哉はうつ伏せのまま、ヨロヨロと両足を動かして膝を立てた。そして膝を大きく開く。
和子は、リビングのローテーブルに置いてあるビニール手袋をはめた。そして、アナルバイブとアナルパールローションを手にして、無様にアナルをむき出しにしている一哉のをニヤニヤ見つめた。
「ふふっ(笑)お前はアナルを可愛がってもらうのがそんなに嬉しいの?(笑)」
一哉のアナルはピンク色の蕾をヒクヒクさせて、まるで何かを入れられるのを待っているように見える。
一哉は、シートに顔を埋めて
「あぁ…恥ずかしいです。ご主人様ぁ…」
和子は、手袋にローションを垂らしながら
「あはは(笑)バカ犬!何が恥ずかしいの?」
「ご主人様にアナルを見られて…」
「バカだねぇ(笑)お前はさっき庭でウンチ捻り出すところも見せて、何を言ってるの(笑)?」
一哉は、先程の痴態を思い出すと、さらにアナルがヒクヒク震える。
「あぁん!申し訳ございません、ご主人様!」
和子は、ヒクつく一哉のアナルを見ながら人差し指をアナルに埋めていく…
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