一哉は、顔を真っ赤にして快感に酔いしれる。
腰は、くねくねと動き、毛がないペニスは左右に揺れる。和子は、一哉の悶えを楽しみながらさらに乳首への愛撫を続ける。
「あぁん!あぁん!ご主人様ぁ!気持ちよいです!」
「あはは(笑)バカ犬!乳首もカチカチ(笑)」
一哉の朝顔の蕾の様なペニスの先から、我慢汁が糸を引いてシートに垂れる。
和子は、急に愛撫を止めてあらかじめシートの上に乗せていた三つの物を取り、一哉の目の前に出した。
「バカ犬、これが何か分かる?」
一哉は、目を開けて和子の持っているものを虚ろな眼で見る。
「ローターとリモコンと…」
和子が持っていたのは、ピンク色のローターとそれのリモコン。もう1つは小さな正方形の平べったいビニール
「本当にバカ(笑)コンドームよ。」
童貞の一哉は、使い方は知ってるものの、実際に見たのは初めてだった。
和子は、コンドームの袋を破り中身を取り出す。そして、コンドームの中にローターを入れる。コンドームはローターの重みで下に伸びる。和子は、ニヤニヤ笑いながらコンドームを一哉のペニスに装着する。
「あぁん!」
一哉は、コンドームを被せられて喘ぐ。
和子は、妖しい目で一哉のペニスを見ると、リモコンのスイッチを入れる。
ローターが振動し、コンドームの中で暴れだす。一哉のいきり立ったペニスは、細かい振動でブルブルと揺れる。一哉は、頭の先まで快感が走る。
「あぁぁぁぁぁぁ~!」
一哉は、首を反らして喘ぐ。
和子は、一哉の痴態を見て罵る。
「あはは(笑)いい格好(笑)気持ちいいの変態犬?」
一哉は、快感に喘ぎながら「ご・ご主人様ぁ!気持ちよいです!気持ちよいです!」
腰を振りながら喘ぐ。
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