書き込みありがとうございます。何分、暇を見つけて書いておりますので…
週末辺りには、最低五頁はいきたいと思います。
では…
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一哉は、タオルでよく足の裏を拭いてからリビングに入る。
先程と違い、リビングの真ん中には八畳程のブルーのビニールシートが敷かれてあった。
和子は、
「バカ犬、シートの上に立ちなさい。」
と一哉に命令する。
一哉は、
「はい!」
と元気な声で急いでシートの上に立つ。和子は、一哉の背後に行くと、ロープを手にして
「手を後ろに回して。」
一哉の両手首を後ろ手に縛る。
一哉は
〔あぁ…縛られてる!今度は何を…〕
胸が張り裂けんばかりに高鳴る。
和子は、縛り終えると一哉の体を視姦しながらゆっくりと一哉の正面に立つ。
「ふふっ(笑)さっきはお前の情けない姿がよかったわなかなかオモチャらしくなってきたわね(笑)今から、御褒美あげるわ(笑)」
和子は、そう言うとスカートの中に手をいれて下着を脱ぐ。
和子が手にした下着は先日のショーツと違い、赤のTバック。そして、股間に触れる部分は、裏表とも色が変わるほど愛液で濡れていた。
和子は、朝の恵美とのディープキスや一哉を責め続けた興奮からおまんこから愛液が止めどなく溢れていた。和子は、濡れている部分を一哉の鼻先に当たるように頭から被せる。
「あぁ…」
一哉は、臭いを思いきり嗅いで恍惚の状態になる。一哉のペニスがさらに膨らむ。
和子は、一哉の膨らんでいくペニスを見ながら
「お前は、本当にイヤらしい臭いが好きだね(笑)バカ犬(笑)変態(笑)外でウンチするバカ(笑)それを見られて興奮するなんてね(笑)お前は私と出会った時からこうすれば良かったね(笑)ほらほらバカにされて嬉しいがってチンポ膨らんできたよ(笑)」
和子は、矢継ぎ早に一哉を言葉責めにする。
一哉は、和子に責められ腰をモジモジしながら、膨らんでいくペニスの先が下腹にくっついた。
和子は、妖しい目をして両手を一哉の乳首に持っていく。そして、優しくソフトに一哉の乳首を撫でて愛撫する。
「あぁん!あぁん!ご主人様ぁ…」
一哉は、体をくねらせ和子の愛撫を体全体で感じる。
一哉のペニスの先からまた、我慢汁がじわじわと出てくる…
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