一哉が体を洗っている頃
和子は、リビングのソファーに座り、ローテーブルの上に並んでいる、次に一哉を責める道具の具合を鼻唄混じりに確かめていた。
(本当に楽しいわ!オマルに座っていたあいつの顔(笑)あぁ…もっと虐めたい)和子の頭の中に赤黒い欲望が渦巻く。
そこに、全裸で四つん這いの一哉が走って戻ってきた。一哉は、オマルの側に座り、くわえていたタオルと石鹸を側に置いて
「ご主人様!遅くなって申し訳ございません!」
と土下座する。
和子は、リビングのガラス戸の側に立ち
「あら、結構早かったのね。ちゃんと体を洗った?」一哉は、顔を上げて四つん這いのまま真っ直ぐに和子を見つめてから
「はい!隅々まで洗いました。」
一哉は、真剣に言う。
和子は、ニヤニヤ笑いながら
「バカ犬立ちなさい!」
と命令する。
一哉は、条件反射のように「はい!」
と返事をして立ち上がる。
和子は、一哉を手招きして自分に近寄らせてから、一哉の体をじろじろ見る。
「手を上げてゆっくり回って!」
「はい!」
一哉は、和子の目の前で全裸で手を上げてゆっくり回る。
「まぁ、綺麗に洗えたみたいね…」
和子の目が一哉の股間を見る。
「止まりなさい!」
「は・はい!」
和子は、一哉の前にしゃがみ、情けなくぐしゃぐしゃに萎んだ包茎の皮を指差しながら
「あはは(笑)お前また縮んだの?情けないチンポ(笑)」
一哉は、和子の嘲笑を聞くと、顔を真っ赤にして
「申し訳ございません!ご主人様!」
すると
一哉のペニスがムクムクと膨らんでくる。
一哉は、さらに顔を赤める。
和子は
「あら?お前?バカにされて嬉しいの?あはは(笑)変態チンポね!」
と言って膨らんでくるペニスを人差し指で弾く。
「あぁん」
一哉は、目を閉じて喘ぐ。和子は、立ち上がり
「バカ犬!さっさと入りなさい!あ、足の裏をキレイに拭いて入るのよ!」
※元投稿はこちら >>