和子は、一哉にひとしきりビチャビチャに濡れたまんこを後始末させると、ダルい体を持ち上げて立ち上がる。和子は、一哉の顔を見ると吹き出した。
「ぷっ!あはははは(笑)何!お前の顔(笑)」
一哉の顔面は、バケツで水をぶちまけられたようにずぶ濡れになっていた。
髪は和子の潮を浴びてビチャビチャ。一哉が被っている、和子の赤いティーバックはグチョグチョに濡れて愛液がシートに滴り落ちていた。一哉の顔は湯気立つほど真っ赤に高揚していた。
和子は、一哉の足元にあるアナルパールを見て思い出したように声をあげる。
「いつまで、寝てるの!さっきのようにうつ伏せになってケツを上げなさい!」ピシャ!
和子は、だらしなく広がった一哉の太ももを激しく叩く。
「は・はい!申し訳ありません、ご主人様!」
一哉は、重い体を持ち上げてうつ伏せになる。膝を立てて尻を高く上げる。
〔あぁ…今度は何を…〕
一哉は、恐怖と共に期待感で震える。
和子は、一哉の尻の前に座り、少し開いた一哉のアナルをじろじろ見ながら
「あら?バカ犬!アナル広がって(笑)ヒクヒク動かしちゃって(笑)」
和子は、ビニール手袋をした指で一哉のアナルを優しく撫でる。
一哉は、体をビクビクよじらせて
「あぁ~ん!」
喘ぐ。
和子は、左手で一哉のアナルをゆっくり撫でながら、右手でアナルパールを手にして
「よく感じるバカ犬だね!ふふっ(笑)お前に尻尾を付けてあげる。」
一哉は、喘ぎながら
「あぁ~ん!ありがとうございます、ご主人様!」
一哉は、自分が何をされるかより、今の快感に身を委ねる。
和子は、ニヤニヤ笑いながら、20個ほど繋がった直径2センチ程の白い玉の最初の一つを一哉のアナルに埋める。
「あっ!あぅ~ん!」
一哉は、ビチャビチャの顔を歪める。
「あはは(笑)二つ目~」
和子は、楽しそうに2個目を続けて埋める。
3つ・4つ・5つ…次々と玉を一哉のアナルに埋めていく。
その度に一哉は、喘いで、首を反らして、違和感に耐える。
「あん!あっ!あぅ~ん!あっ!あん~!」
一哉が泣く度に和子は、笑う「あはは(笑)あはは(笑)ほらほら!入っていくよ~」
15個ほど入れたところで、和子は、一哉のアナルから飛び出たように垂れ下がっている残り5つの玉をヒクヒクと引っ張りながら
「まぁ、これくらいかな?チンポ小さいんだから、せめて尻尾くらい長くないとね(笑)ほら!出来上がったよ!犬は、嬉しい時はどうすんるんだい?」
一哉は、アナルの熱さと、違和感に耐えながら尻を思いきり振る。飛び出たパールを降がカチャカチャと鳴る。
「あはは(笑)情けない(笑)バカ犬(笑)あはは(笑)」
和子は、笑い転げる。
和子は、笑いながら立ち上がると
「バカ犬、立ちなさい(笑)」
一哉は、アナルからパールが垂れ下がったまま思い体を起こして立ち上がる。
和子は、一哉の後ろに回り、後ろ手に縛っているロープをほどく。和子は、一哉の正面に来て、一哉を真っ直ぐに見ながら
「バカ犬、私は今からシャワーを浴びてくるから、お前はシートを綺麗に拭いておきなさい!私が出るまでに終わらなかったら鞭打ちね(笑)」
一哉は、和子の眼を真っ直ぐに見て
「はい!ご主人様!」
元気に答える。
和子は、ニッコリと笑うと
ペッ!!!
一哉の顔面に唾を吐きかける
一哉は、和子の唾の臭いを嗅いで至福の表情に変化する。
和子は、一哉の表情を笑いながら浴室に向かう。
一哉は、顔面についた和子の唾をペロペロ舐めていたが、和子が浴室に行くと、あわてて、先程自分の体を拭いたバスタオルを走って取りに行く。タオルを手に取ると、シートの上にぶちまけられた自分の精子や、和子の大量の潮を四つん這いで必死に拭き取る。一哉が動く度にアナルから垂れ下がっているパールがカチャカチャ鳴る。一哉は、自分の情けない格好に、またMの血が騒いでペニスがビクビクと揺れる。その様子を、和子がセットしたデジタルビデオカメラが一部始終を撮す。
和子は、熱いシャワーを浴びながら
(楽しい…でも、アイツアナルだけでイクなんて…遼子は時間が掛かるっていってたのに…本当にマゾ犬(笑)しかも、唾を吐きかけられてあの顔(笑)今頃、短小包茎チンポ勃起させながら自分の精子拭いてるんだわ(笑)あっ!私が潮を吹いてるのもビデオで撮っちゃった…まぁ、いいわ。後で編集しちゃお。)
和子は、ニヤニヤと笑いながら体の汗と愛液を洗い流す。
和子が白いバスローブ姿で浴室から出てくる。リビングに行くと、シートをすっかり拭き終わった一哉がシートの上で四つん這いで待っていた。
「お帰りなさいませ、ご主人様!」
頭をシートに押し付けて土下座する。
「綺麗に拭いた?」
和子は、リビングのソファーに座るとシートを見つめる。
「はい!拭き終わりました!」
和子は、ニヤッと笑うと
「汚い犬だね(笑)ガレージに行って洗ってきなさい!」
「ありがとうございます、ご主人様!」
一哉は、四つん這いでリビングのガラス戸に行く。
和子は、一哉のアナルから垂れ下がっているパールが一哉が尻を振る度に揺れるのを見ると
「あはは(笑)バカ犬(笑)かわいい尻尾だね!」
手を叩いて笑い転げる。
一哉は、顔を真っ赤にして「ありがとうございます、ご主人様!」と和子に向かって土下座すると、ガレージに走り出す。
一哉は、ガレージに行くと、先程のように体を冷たい水で洗う。頭から被っていた和子のティーバックを取ると大事そうに蛇口に乗せて顔から体からアナルから垂れ下がっている尻尾まで石鹸を塗りまくる。
〔冷たい…あぁ…でも気持ちよかった…あれだけ精子が出るなんて…〕
蛇口を開け水を出す。自分の体についた石鹸を洗い流すが、あまりの冷たさにブルブルと体が震える。
一哉が、体を洗い終わって和子のティーバックを被り、ガレージから出ると、陽が傾いていることに気づく。「えっ?」
一哉は、気づかないうちに時間が経過していることに驚く。
和子は、ソファーから立ち上がりデジタルビデオカメラに向かう。
その時、固定電話が鳴る。和子は、嫌な気持ちを感じながら受話器を取る。
「はい。あぁ…あなた。」電話の相手は旦那の勇太郎だった。
「仕事が思ったより早く片付いたから、今日は帰宅するよ。」
和子は、気を落としながら「そうですの…夕御飯はどうします?」
「家で食べるよ。六時頃もどるから」
「わかりました。あなた、お気をつけて…」
和子は、受話器を静かに置くと。リビングの時計に目をやる。
4時…
和子は、驚愕する。
(もうこんな時間なの?今日は、てっきりあの人帰らないと思っていたのに…) 和子は、残念そうに眼を伏せる。
その時、一哉が四つん這いでガラス戸の前に戻ってくる。
「ご主人様!戻りました!」
和子は、一哉を見つめながら
(仕方ない…最後の締をしないと…)
「バカ犬!足を綺麗に拭い上がってきなさい!」
「はい!」
一哉は、元気に返事をする。
和子は、一哉にシートに行くように命じる。一哉が四つん這いでシートの上にあがると和子は、一哉の尻の前に座り
「尻を高く!」
と言って
ピシャ!
尻を叩く。
一哉は、「はい!」尻を高く上げて大きく膝を開く。和子は、アナルから垂れ下がっているパールを掴むと、ゆっくり引く。
一哉は、
「あっ!」
と、つぶやきビクッと体が反応する。
ゆっくりと、一哉のアナルに埋まっていたパールが1つ外に出てくる。出る瞬間一哉は、
「あぁ~ん!」
喘ぐ。
和子は、ニヤニヤ笑いながら
「あらあら(笑)気持ち良いの?短小包茎バカ犬?」
「は・はい!ご主人様!気持ち良いですぅ…」
一哉は、眼を伏せて快感に酔う。
和子は、ゆっくりとパールを1つ1つ一哉のアナルからパールを引き抜いていく…
パールが出る度一哉は、体をビクビク震わせながら
「ぁあん!あっ!あぁん!」
喘ぎ続ける
全部引き抜くと、和子は、アナルパールをシートの上に置いて、ヒクヒクうごめく一哉のアナルを妖しい眼で視姦する。
和子は、バスローブのポケットから白い筒状の物を取り出すと一哉の目の前に持っていき見せる。
「バカ犬!これ知ってる?」
一哉は、四つん這いのまま、白い筒状の物を凝視する。
「ご主人様…申し訳ありません…」
和子は、ニヤニヤ笑いながら
「まぁ、いいわ。知らなくて当然かも(笑)これは、タンポンと言って、女性が生理の時に使う衛生用に使うものなんだけど…お前は、今日からウンチ捻り出す以外は、アナルに突っ込んでおきなさい。何時の時でもよ!本当は、三つ重ねでいきたいんだけど、今日は二つ重ねでいいわ。」
そう言うと、一哉の目の前に二つの生理用品を置く。
一哉は、驚きながら
「わかりました。ご主人様!」
そう言うと、一哉は、タンポンを二つに重ねて四つん這いのまま、自分のアナルに突っ込む。
「あぁ~!うぅ~…」
一哉は、苦悶しながらアナルに埋める。
和子は、一哉の様子を楽しみながら立ち上がり
「バカ犬、よく聞きなさい。今日は、お父さんが帰宅するよ。急いでシートと庭のオマルを片付けなさい。シートも道具も全部お前の犬小屋にしまっておきなさい。」
一哉は、涙目で和子を見上げながら
「えっ?わかりましたご主人様ぁ…」
和子に哀しい声で答える。
和子は、一哉の眼を見てゾクゾクっと震える。そして、愛らしく思う。が、それとは裏腹に叫ぶ。
「さっさて片付けなさい。私は、お父さんが帰宅するまで忙しいから!」
バシッ!!
そう、言い終わらないうちに和子の激しいビンタが一哉に飛ぶ。
「はい!」
ビンタを受けた一哉は、慌てて片付けに走る。
和子は、自室にいき、バスローブを着替えると車のキーを持ってガレージに向かう。
(急いで、買い物に行かないと…)
ガレージを開けると、洗車用の水道の回りが濡れているのに気づく。
(ふふっ(笑)冷たい水で…帰ってきたらここの下を全体に洗い流させないとね)
和子は、含み笑いしながら車に乗り込みガレージを出ていく。
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第二章は終了です。
次回から三章にいきたいと思います。引き続き読んでいただくと嬉しいです。
m(__)m
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