一哉のペニスはピクピクと上下に動いている。先からは糸を引いたザーメンの残りが下腹につながっている。
眼がつり上がった和子は、一哉の顔を踏みつけながら
「バカ犬!汚い汁をそこら中に撒き散らして!本当に情けない犬だね!ちっちゃいチンポビクビクさせて!グズ犬!さぁ、今度は私を気持ち良くさせるの!さあ!!性欲処理オモチャ!」そう叫ぶと、和子は、スカートを脱ぎ捨てた。すでに、和子のおまんこはビチョビチョになって、陰毛も愛液で濡れてベッチョリ濡れている。大陰唇は広がり、クリトリスは勃起して赤く膨らんでいる。
和子は、急いで一哉の顔を跨ぎ、尻から全体重をかけて一哉の顔を押し潰す。
その時ベチャとイヤらしい音がなり、一哉の顔から和子の愛液が飛び散る。
和子は、狂ったように腰を上下に揺らす。その度にグチュグチュと音がする。
和子は
〔あぁっ!いぃ!もう我慢できない…〕
和子は、両手を胸に持っていき小ぶりなオッパイを服の上から揉みだす。
和子は、体が熱くなり、乳首が硬く勃起しているのが分かる。和子は、我慢出来ず声を出す。
「あぁっ!おぉっ!あぁっ!」
先日は、一哉に喘ぎ声を聞かれるのが恥ずかしかったが、もうそんなことはどうでもよくなっていた。
「おぉっ!ば・バカ犬!何してるの!舐めなさい!愛液残らず飲み尽くしなさい!ほらっ!ほらっ!」
一哉は、和子が腰を上下に揺らす隙に息を吸いながら〔あぁ…ご主人様が喘いでる!あぁ…〕
一哉は舌を全開に伸ばしてぐちゃぐちゃになったおまんこを必死で舐めた。口に和子の愛液が止めどなく入ってくる。
和子は、いつもの絶頂を迎えるように、頭の中にピンク色の波がやって来る、しかし、それはいつも絶頂ととは違う大きさに戸惑う。(あぁっ!何?すごい!あっ!あぁっ?!イヤ…)
和子は、絶頂と共に急に尿意にも似た感覚が起こってくる。
(あぁっ!いや…で・出ちゃう!)
和子は、シートに両手をついてシートを握り締める。(ダメ!もぅ~!あぁっ!)「おぉっっっあぁぁぁぁぁ!!」
和子は、絶頂と共に大量の潮を一哉の顔面に吹いた。シャー!!!
一哉の口に吹き出す。みるみるうちに愛液が口から溢れ出す。
「ゴボッゴボッ!」
声にならない濁音が鳴る。一哉は、苦しさのあまり首を振って逃げようとする。が、和子は尻を下ろしたまま動かない。
一哉は苦しくなり、必死で口の中の愛液をゴクゴクと飲み干す。顔を動かしまんこの隙間を見つけて息をする。
和子は、全身の力が抜けて脱力感が体を覆う。
しばらくその状態が続いたが、和子は、ノロノロと腰を浮かして
「バカ犬、後始末」
言われた一哉は、頭を起こして必死で舌を伸ばしてぐちゃぐちゃのおまんこをペロペロ舐める。
和子は、舐めさせながら
(あぁ…気持ち良かった…初めての経験よ!これが潮吹きなのね!)
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