>>24 あきさん
私は一途に思われれば思われるほど、「自分と一緒じゃない方が」という思いは強くなります。
重いとかそういうのではなく、自分にそこまで思われるだけの価値があるかと問われれば、ないわけです。
普段はポジティブな自分なだけに、ネガティブな思考の発端は自分の存在意義・価値という単純ですが厄介なことが原因の場合のみですね。
まぁ普段はポジティブな人間ですから、こうして小説を書いたり他の趣味をすることによって間接的にネガティブ思考を発散しているわけです。
でも、それが原因なのか、自分の書く小説は重くなってしまうんですよね(汗)
話が逸れましたが、自分の場合はそうやって発散できるからこそ、口に出して言うまでに至ることはありません。
パートナーではなく彼女に相応しい女性の為にというのは、私にはイマイチ理解しかねます。
私の場合、パートナーとなりうる人は必ず彼女になりうる人です。
全ての欲望を彼女に受け入れられなくても、8割程度でいいんです。
私だって、彼女の全てを受け入れる自信はありませんからね。
だからこうして、小説で架空の過去の未来を書くことで、残りの2割を埋めてるんです。
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