本当に、毎回の御声援感謝します。では……
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和子は、一哉の悲鳴にも似た泣き声にゾクゾクする。
「ふふっ(笑)もうダメなの?」
一哉は手を握りしめてアナルの違和感と押し広げられる激痛に耐える。
「ご主人様!あぁっ!あぁ…お許し下さい!」
和子は第二関節まで入った人差し指をゆっくり回転させる。
「あぁっ!あぁっ!ご主人様ぁ~」
一哉は身悶えする。
バシッ!!
「うるさい!」
和子の左手が一哉の尻を激しくビンタする。
尻をビンタされ、一哉の玉袋とペニスの先を挟んでいる洗濯バサミが揺れる。
「ひあぁっ!」
一哉は、激痛に身体中を震わせながらさらに叫ぶ。
「あはは!あははっ」
和子は、一哉の様を楽しむ。
「バカ犬!人差し指で犯されてる気持ちはどぅ?嬉しい?」
一哉は身動き出来ず、大粒の涙を流しながら
「お許し下さい!お許し下さい!ご主人様ぁ~」
和子は、回転させている手を止めて
「いいわ。まぁ、これからどんどを広げるけどね(笑)」
ゆっくりと人差し指を一哉のアナルから抜いていく。
一哉は、和子の指が抜けていく感触から
「あぁ~ん!」
と、喘ぐ
「あら、バカ犬気持ちいいの?変態ねぇ~(笑)」
バシッ!!
また、和子のビンタが一哉の尻を叩く!
「ひあぁぁぁあぁ~」
一哉は、股間と乳首の激痛に体を震わせる。
すると、和子の途中まで抜いていた人差し指をアナルがグイグイ締め付ける。
「あらあら?なかなかの名器じゃないの?私の指を締め付けて(笑)」
和子は、途中から勢いよく人差し指を一哉のアナルから抜く。
「ぁぁあぁ~」
一哉は、人差し指が抜けていく感触が快感に変化するのを感じる。
和子は、身悶えする一哉のアナルを除き込む。一哉のアナルは少し広がったまま、ヒクヒクと震えている。
和子は、ニヤニヤしながら浣腸器を手にして、先を洗面器の液体に差し込む。
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