声援ありがとうございます。では…
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一哉はキッチンのテーブルの下に置いてある洗面器を四つん這いで和子の元に持ってきた。歩く度にカチャカチャと玉袋に挟まれた赤い洗濯バサミが鳴る。
和子は、ソファーの前に置いてあるローテーブルの上に乗っている、道具の中から液体が入った瓶を取り出した。
「バカ犬よく見てなさい!」
と言うと、洗面器の中に液体を洗面器半分に入れる。次に、テーブルの上に置いてあるパックの牛乳を開けて洗面器に加える。
一哉は不安な表情でそれを見てると
「これからはお前が作るのよ、しっかり作り方覚えておきなさい。」
「はい…ご主人様…」
和子は、牛乳パックをテーブルの上に置くと
「さっさとお前の汚い尻の穴を見せなさい!」
和子は、興奮した上ずった声で叫ぶ。
一哉はビクッと体を震わせながら
「はい!」
体を半回転させて、ソファーに座っている和子に尻を向ける。
和子は、一哉の尻を除き込みながら
(昨日も見たけど…ピンク。綺麗なアナル…)
和子の頭の中にどす黒い淫乱な欲求が沸き上がってくる。
和子は、ビニール手袋をはめると、テーブルの上に置いてあるローションに手を伸ばした。
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