和子はソファーに座ったまま、激痛に耐える一哉に向かって
「テーブルの上をご覧。」と言う。
一哉は、四つん這いで目の前のローテーブルの上を除き込む。
「あっ!…」
一哉は驚愕する。
和子は、ニヤニヤ笑いながら
「あら?知ってるみたいね(笑)これが何か言ってごらん。」
一哉は、体を震わせながら「はい…浣腸器・アナルバイブ・アナルパール…」
「アハハ(笑)よく知ってるわね(笑)さすが本とDVDで予習済みのことはあるわ!」
和子は、震えながら道具を見つめる一哉を笑う。
「さぁ!これは何をする道具なの?」
意地悪く、和子が言う。
一哉は声を震わせながら
「アナル調教の道具です…」
和子は目を輝かせながら
「そう!お前の気持ちいい場所を増やしてあげるのよ(笑)」
と言いながら一哉の乳首に挟まれた赤い洗濯バサミを指で弾く。
「あっ!あ・ありがとうございます。ご主人様!」
体をビクつかせて一哉は返事する。
「さぁ!お前の尻の穴をイタズラするのよ!お前はバカ犬で私の何なの?」
一哉は不安な表情で、和子の顔を見ながら、
「ご主人様のオモチャでございます。」
和子の目が妖しく光る。
「そうね!さぁ、お前はアナルオモチャ!さっさとお前の食器を持ってきなさい!」
「はい!」
一哉は、四つん這いで、先程恥ずかしい食事をさせられた食器を取りに行く。
※元投稿はこちら >>