一哉は、ようやく止まった排泄に安堵感をいだく。しかし、今の状況を自分で再確認すると、恥ずかしさと何やら興奮を感じだす。
〔は・恥ずかしぃ!〕
幼少から慣れ親しんだ庭で全裸になり、幼児が使うオマルに股がり排泄した…しかも、その一部始終をデジタルビデオカメラで撮られている。そんな自分の痴態を見ながらご主人様は、リビングで嘲笑している…
一哉のペニスは、再びムクムクと膨らんでくる。
和子はカメラを構えながら「バカ犬!終わったの?」
「はい。ご主人様。」
「あら、そう。」
和子は、カメラを構えながら、足元に置いていたトイレットペーパーを一哉に放り投げる。
「バカ犬!後始末は綺麗にね!!」
笑いながら言う。
一哉は、トイレットペーパーを拾いながら
「はい!ご主人様!」
オマルから立ち上がる。
一哉は、トイレットペーパーを巻き取り尻全体に着いた汚物を拭い取る。
和子はビデオカメラを構えながら
「あっはっは(笑)情けない格好(笑)庭でウンチ出して(笑)あら?」
和子は、一哉の股間をズームアップする。
一哉のペニスはすっかり勃起して、ビクビクと上下に揺れている。しかもペニスの先から我満汁が糸を引いて芝生まで垂れている。
「あはは(笑)あはは(笑)お前何?チンポビンビン(笑)しかも、汚い汁まで出して(笑)ウンチ捻るところ見られて興奮したの?本当に変態だね。」
一哉は、尻を拭きながら
「あぁ…ご主人様…申し訳ございません…」
和子は、笑いながら
「バカ犬!こっち見なさい!カメラに向かって〔変態バカ犬です。ウンチ出すのを見られてチンポビンビンの変態バカ犬です。〕って言いなさい(笑)」
一哉は、恥ずかしさに顔を真っ赤にして泣きながら
「変態バカ犬です…ウンチ出すのを見られてチンポビンビンの…変態バカ犬です…」
和子の持つカメラが揺れる。
「あっはっは(笑)情けないね~!」
大笑いする。
一哉は、恥ずかしさと興奮に体を震わせながら拭き取ったものをオマルに入れる。
和子は、カメラを外すと、「ガレージの水道で体を洗ってきなさい。石鹸とタオルがあるからしっかり洗ってくるんだよ!少しでも汚い物が残ってたら酷いよ!洗ったらオマルの横で待ってなさい!」
そう言い終わると、和子はデジタルビデオカメラを持って、リビングの奥に消えていく。
…長くなったので続きは、アナル調教編2で書きます。
良かったらご覧ください。m(__)m
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