SM・調教 官能小説

後輩は性奴隷……５‐８

真里の下から抜け出した俺は、四つん這いの彼女を今度は上から見下ろす。
突然のことに、彼女はしどろもどろしている。

「マ○コ開け」

「へ……?!」

「両手でマ○コを広げろっつってんねやっ」

「は……はい……」

真里は中から指を引き抜くと、そのまま両手を添えて蜜口を開く。

「いやしい……糸引いてるで」

「ああぁっ……ぃゃ……」

ゴムを着け終えた亀頭の先でヒクつく穴を弄ぶ。

「入れてほしいか？」

「く、ください……悠さんの……」

「『悠さん』では入れたらん」

わざと縁につっかえさせ、弾く。

「んんっ……ゆ、悠……さま……？」

悠様か……悪くないな。

「俺の、何や？」

「お、オチ○チ○……」

「どこに？」

「私、私の、お……オマ○コに……」

両手で秘部を晒しながら羞恥に震える真里。
だが、まだまだだ。

「どんな？」

「え……」

「真里のどんなマ○コに入れて欲しいんや？」

「あ……いやらしい、オマンコに……」

「俺のチ○ポが欲しくて太股までマン汁垂れ流しとる、発情期の真里のいやらしいマ○コのことか？」

「いやぁ、あっ……」

「どうなんや?!」

軽く尻を叩くと、

「あ、あぁっ、そうですぅっ……」

と真里は口走った。

「ふっ」

「んあぁっ！んはあああぁ……っ」

開かれた亀裂を更に押し広げながら、俺の肉棒は真里の中へと入っていった。
すんなりと根本まで入ったわりには、かなり締め付けがいい。

「あっ……あがっ……」

またしてもアクメに導かれた真里は、知りを上げたまま脱力しきっている。

「いゃ……イッたとこなのにっ、くふんっ！」

構わずピストンを始めると、真里は体を面白いようにくねらせた。
奥に突きいれる度に、子宮から広がる衝撃波が彼女を快楽の底へ誘っていく。
その証拠に……

「すっごい音。恥ずかしくないん？こんな濡らして」

「あぁっ！んんっ！んくぅっ！」

答える余裕すらないらしい。
俺は真里の手を後ろへ引き、手前へ寄せた。

「はああぁんっ！」

上体を浮かされることで、中が先程よりも絞まる。

「も、ダメっ……はんんぁっ！」

ゴム一枚を隔て、肉棒が跳ね上がった。
同時に、絶頂を迎えた真里の体も隅々まで痙攣し、シーツに恥ずかしい水溜まりを作ったのだった。

「これでお前も牝犬やな」

俺は真里の中から自身を引き抜いた。

※元投稿はこちら >>