一哉は、背中と尻の痛みで眠れない夜を過ごした。
〔ご主人様…〕
目を閉じると和子の卑猥なおまんこが目に焼き付いている。
ウトウトしていると、目覚めた時はもう、八時を回っていた。
一哉は、ベットから飛び起きて全裸のまま浴室に駆け込んだ。
まだ全身はヒリヒリと痛んだが、昨日ほどではない。傷に注意しながらボディソープを塗る。カミソリを掴み、丁寧に毛を剃っていく。
〔今日はどんなことをして頂けるんだろう…〕
想像するだけで、一哉のペニスは膨らむ。
シャワーを浴びて急いで体を拭く。
一旦部屋に戻ると、昨日の和子の愛液の染み込んだショーツを被る。
ショーツは、1日経っていて乾いてるものの、和子のイヤらしい臭いが一哉を覆い尽くす。
〔あぁ…〕
一哉は、さらに興奮する。
そのまま、四つん這いになり部屋を出ていく。
リビングに着くと、ドアをノックする。
部屋の奥から
「お入り!」
和子の声を聞いて一哉は、四つん這いでリビングに入る。
ソファーに座っている和子の側に、一哉は走って行く。
和子は、キツメにメイクをして、白のワンピースを着ていた。
「おはようございます。ご主人様!」
一哉は、深々と土下座する。
和子は、一哉の頭の上に足を乗せて笑いながら
「おはよ、バカ犬。しかし…本当に情けない格好ね(笑)」
「ありがとうございます。ご主人様!」
「まずは…朝食からね」
和子は、立ち上がりキッチンに行く。一哉は、和子の後を四つん這いでついていく。
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