スクリーンは、一哉のアナル責めを映し出している。
和子が、楽しそうにバイブを握り一哉を犯している。
遼子は
「ホントにアナルでイッタの?」
和子は、遼子を見て
「今からよ!見ててね(笑)」
一哉の絶叫と共にシートを濡らしていく大量の精子に二人は歓声をあげる。
スクリーンの和子がスカートに手をかけた時、和子はスクリーンを見つめて
「あっ!!!」
と叫ぶ。
遼子が
「どうしたの?」
と怪訝そうな顔を和子に向ける。
和子は、
(潮吹き編集してない…)
スクリーンの映像は、和子の顔面騎乗を映し出している。
恵美は、それを見ながら微かに息が早くなる。
映像の和子は、絶叫しながら、一哉に大量の潮を吹きかける。
遼子は、映像を見ながら叫ぶ
「すご~い!和子さん!」
和子は顔を真っ赤にしながら
「やだやだ!恥ずかしい!」
恵美はリモコンを持つ手が震える。
ビデオを最後まで見ると、部屋に灯りがつく。
遼子は、興奮しながら
「面白かったわ!あ~!私もバカ犬虐めたい!」と言って和子を抱き寄せキスをする。
和子は、いきなりのキスに驚きながら
「私もそのつもりなんだけど…どうしたらいいか分からないの。」
遼子は、妖しい眼で
「まかせて!今から三人でバカ犬を陥れる計画を考えましょ!」
と言った後で、ニヤニヤ恵美を見て
「フフッ(笑)その前に…恵美?もう我慢できないの?」
和子も恵美を見ると、恵美は、ハァハァと息を荒くして和子を潤んだ眼で見つめている。
遼子は
「恵美!脱ぎなさい!」
恵美は、白のネグリジェをはだけて下に落とした。
恵美の白い肢体が露になる。大きな胸の先にピンク色の小さめの乳輪から乳首がツンと勃起していた。
パイパンにしているおまんこから大きめのクリトリスがはみ出している。広がった大陰唇から愛液が光って見える。
恵美は、モジモジしながら「和子様。お願いできます?」
恵美のイヤらしい身体を見た和子も興奮してソファーから立ち上がると服を脱ぎ出した。
赤いマイクロビキニ姿になると、恵美は和子に近づいて強く抱き寄せて唇を奪う。
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