曙さん、感謝します。大変素晴らしい画像も拝見しました。ありがとうございます。では…
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一哉は、脚を開いて両手で左右の尻を掴み横に拡げる。アナルの周囲は赤くなっていた。中には、窮屈にタンポンが挟まり、二本の紐が飛び出ている。
和子は、妖しい眼でジロジロと一哉のアナルを視姦しながら
「フフッ(笑)大分拡がったんじゃない?ほら、自分で抜いてどれくらい拡がったか見せなさい!」
パシッ
一哉の尻を叩く。
「はいっ!」
一哉は、手を後ろに回して二本の紐を摘むとゆっくり引き抜いた。
ズボッ!それと共に一哉は「あんっ!」と喘いだ。
タンポンが抜けた後、一哉のアナルは少し閉じたものの小さいビー玉が入るくらいの大きさで拡がっている。
「あははっ(笑)アナル拡張少しは出来たみたいね(笑)」
和子が笑うと
「ご・ご主人様、恥ずかしいです…」
小さな声で一哉は俯く。
パシッ!パシッ
和子は、尻を叩きながら
「何が恥ずかしいよ!どうせ、必要以上にタンポン出し入れをしてたんでしょ?今も、変な声出して(笑)本当に変態犬!あら?ちっちゃいチンポ喜んでるじゃない!」
一哉のペニスはアナルの快感に反応して、上下にビクビク震える。
「あ~ん!お許しください!ご主人様!」
パシッ!パシッ!パシッ!パシッ!パシッ!
和子は、何度も尻をビンタしながら
「正直に言いなさい!出し入れをしてたんでしょ!」
一哉は、顔を真っ赤にして額から汗を滲ませながら
「はいっ!申し訳ありません。申し訳ありません。」
和子は、ニヤニヤ笑いながらビンタを止めずに
「何回?何回変態アナルに突っ込んだの?」
「ご・五回です…」
一哉は、ビンタの痛さより、アナルを弄っていたという恥ずかしさに打ち震える。
和子は、ビンタをやめて、少し赤くなってきた一哉の尻をつねる。
「変態!変態アナル犬!お前はアナル無しではいられない体になったんだね!いっその事、ちっちゃいチンポ切り落として性転換でもして女になったら?変態がお前のアナルを沢山可愛がってくれるよ?」
一哉は顔を歪めて、激痛に耐えながら
「ご・ご主人様ぁ…お許しください…あ・あぁ…」
和子は、さらにギュッと強くつねりながら
「ふふっ(笑)男のままがいぃ?でも、お前はバカ犬でしょ?どうせ、女から虐げられて、罵られて勃起する変態チンポなのよ?」
一哉は激痛に呻きながら
「あぅ~!ご主人様ぁ~お許しください!」
和子は、ニヤッと笑い
「アナル弄っていたことを許してほしい?」
「は・はいっ!御願いします!ご主人様!お許しください!」
一哉は、必死に言う。
和子は、つねり上げていた手をパッと離した。
一哉は、和子の方を向いて土下座して
「ありがとうございます。ご主人様!」
和子は、ニヤニヤ笑いながら
「まぁ、アナルにずっと入れてたから…いいわ。ふふっ(笑)そうだ!お前に御褒美あげよう。」
一哉は、驚いて
「あ!ありがとうございます!」
歓喜の目で和子を見上げる。
「立ちなさい。」
和子は、妖しい眼で言う。
一哉は、急いで立ち上がる。
和子は、一哉のベットに座り
「今から、センズリさせてあげる。ただし、アナルにタンポン入れて、乳首に洗濯バサミ挟んだままね(笑)」
一哉は、歓喜の表情で喜ぶ
「ありがとうございます!ご主人様!」
と言うと、慌ててアナルにタンポンを入れて洗濯バサミを机の引き出しから取り出す。
和子は、一哉の慌てぶりを見て笑う
「あらあら(笑)そんなにチンポ扱きたいの?」
笑いながら、和子は、自分の携帯をムービーにして、撮影する用意をした。また、一哉の携帯も手にした。
一哉は、洗濯バサミを乳首に挟むと、少し顔を歪めたが、
「ご主人様!準備出来ました!」
と嬉しそうに言う。
和子は、
「忘れてるでしょ(笑)」 と笑いながらスカートの中に手を入れてマイクロビキニのショーツを脱いで、一哉に放り投げる。和子は一哉から少し離れて、携帯を構える。
一哉は、ショーツを頭から被り、少ない布を自分の鼻先に持っていく。ショーツからは和子の愛液で充満していた。
「あぁ…ご主人様…ありがとうございます…」
一哉は、恍惚の表情で立ちすくむ。
和子は、撮影を開始した。
「ほら、バカ犬!さっさとオナニーショー始めなさい!(笑)」
一哉は、両手で勃起したペニスを掴み
「はいっ!」
と言って激しくペニスを擦り出した。乳首の洗濯バサミがカチャカチャ鳴り、アナルを犯しているタンポンの紐が揺れる。
和子は、携帯で撮影しながら
「あはは(笑)変態犬!バカ犬!情けない格好だね!ほらほら!黙って擦らない!鳴きなさい!イヤらしい声で鳴きなさい!」
一哉は、
「はぁ~ん!はぁ~ん!あぁっ!あぁ~ん!」
和子は、笑いながら
「バカ犬!腰を振るのよ!アナルをこっちに向けて!尻を振りなさい!」
一哉は、携帯に背を向けて尻を振りながらペニスを擦る。
「あっはっは!(笑)あっはっは!(笑)変態(笑)何それ(笑)」
一哉は、和子の嘲笑を聞いて更に興奮する。和子は、自分の携帯で撮影しながら、一哉の携帯で画像を何枚も撮る。しばらく、一哉は、痴態を繰り広げていたが…
「ご主人様!あぁっ!もうイキそうです!あぁっ!」泣き叫び出した。
和子は、笑いながら
「もぅ?仕方ないね!こっちを向きなさい!汚いザーメン飛び出す所を見せなさい!」
一哉は、真っ赤な顔で
「はいっ!あぁっ!」
急いで方向転換する。
向いたとたん
ドピュ!!
精子が床に飛び散る。
昨日、大量の精子を出したので少しだけだか、ドロッとした精子が勢いよく飛び出した。一哉は、目を瞑り、恍惚の表情で棒立ちになる。
和子は、撮影を止めて一哉に近づくと
バシッッッ!!!
激しくビンタする。
一哉は、床に殴り倒された。
和子は、床に倒れた一哉の顔に向かって
ペッッ!!
と唾を吐きかけて
「なかなか、面白かったわよバカ犬!今日はこれでおしまい(笑)部屋を片付けておくのよ!」
一哉は、ノロノロと土下座する。
「ありがとうございます。ご主人様!」
和子は、それを見て笑いながら部屋を出ていく。
第三章の序章は、ここまでです。拙い文章・誤字脱字ですが、読んでいただきありがとうございます。
続きますが、続けて読んでいただいたら嬉しく思います。
では…
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