「おかえりなさい、ご主人様。」
下のリビングに父の勇太郎がいるため、声のトーンを押さえて言う。
「フフッ(笑)いい子にしていた?バカ犬(笑)」
和子は、土下座した一哉に近づき、一哉の後頭部を踏みつける。
一哉は、歓喜にうちふるえながら
「はい!今もアナルに入れてます。」
和子は、踏みつけている足をグリグリと回しながら
「勝手にチンポ弄ってないでしょうね。」
一哉は、
「はい!勃起しましたが、触ってません。」
和子は、脚を下ろして
「検査するわ。さっさといつもの格好になりなさい。」
冷たく言う。
一哉は、四つん這いのままでパジャマを脱ぎ捨てて、全裸になる。
和子はニヤニヤ笑いながら「バカ犬、立ちなさい」
一哉は、飛び上がるようにその場に立ち上がる。両腕を後ろに回して後ろで手を組む。
和子は、一哉の身体全体をねちっこく視姦しながら一哉の股間で視線が止まる。「あはは(笑)バカチンポ何これ?ビンビンじゃない。しかも、涎まで垂れて(笑)見られるだけでちっちゃいチンポ勃起させるなんて本当に変態犬ね(笑)」
と言いながら、ピクピクと揺れるペニスを人差し指で何度も弾く。
一哉は、顔を真っ赤にして「あぁん!あぁん!お許しください…ご主人様ぁ」
と喘ぐ。
和子の眼が妖しく光り、人差し指がやがて平手に変わり、何度もペニスをビンタする。力がだんだんと強くなり、ペニスは左右の内太股に叩きつけられる。
一哉は、顔を歪めて
「あぁん!お許しください!お許しください!」
といいながらも、一哉の小さい毛の無いペニスは勃起し続ける。
「フフッ(笑)これだけ叩いても萎えない…まぁセンズリは我慢したみたいね(笑)」
和子は、ニヤリと笑い
「後ろ向きになりなさい。尻を広げてイヤらしいアナルを見せるのよ!」
一哉は、ドキドキしながら
「はい!」
後ろ向きに体制を変えて尻を高く上げ、両手で尻を大きく広げる。
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