和子は、真っ赤な顔を歪めてもうすぐやって来るだろう大波を感じる。
恵美の人差し指と中指は激しく出し入れし、親指は出し入れする度に和子のクリトリスを刺激する。
遼子は、恵美の指が激しく出し入れする度に床に愛液を飛び散らせる様を興奮しながら見ている。
和子は、両手を胸に持っていき、乳房をギュッと強く掴むと眉間にシワを寄せて
「あおおぁぁぁぁぁぁっっ!!あぁぁぁぁぁぁっっ!!」
と叫んだ。
恵美は、二本の指を手早く抜く。
その直後、和子のおまんこピクピク震えて
「出ちゃう!出ちゃうぅぅ!ダメぇ~」
シャ~~~~~~~~!!
和子のおまんこから激しく潮が吹き出した。
潮は飛び散り、放物線を描いて床に飛び散る。
遼子は、手を叩いて喜ぶ
「キャー!凄い!」
恵美は、指を舌で舐めながら、妖しい眼で放物線を眺めている
潮が完全に出きった後、和子は、股を開いたまま身体をピクピク震わせて
「あ~ん!遼子さん…ご免なさい…床を汚しちゃった(笑)」
両手で顔を押さえて恥ずかしがるが、身体はダルくて動かせない。
遼子は微笑みながら
「和子さんいいわよ!恵美!」
恵美は、そう言われるとスッと立ち上がり部屋を出ていく。
遼子は、和子の潮溜まりを眺めながら
「潮吹き!初めて見ちゃった!凄いのね!」
和子は、真っ赤な顔で
「あ~ん!恥ずかしぃ…」と照れる。
しばらくすると、恵美が全裸でタオルを数枚手に抱えて持ってきた。
和子は、重い身体を持ち上げて座ると
「恵美さん、ご免なさいね…」
恥ずかしそうに言う。
恵美は、満足した表情で床に飛び散った和子の愛液を拭き取る。
全部拭き取ると、恵美は、潤んだ眼で和子を見つめて
「和子様。今度は私も…」和子は、黙って恵美を抱き寄せると優しくキスをして、恵美の大きな乳房をゆっくりと揉む。
それを見た遼子は、
「私も…」
と言ってネグリジェを脱ぎ捨てて、二人に寄り添う。
三人は、全裸で絡み合い、肉欲が満足するまで何度も何度も求め合う。
和子は、二回目の潮吹きで二人を濡らす。
遼子は、和子に上半身を、恵美に下半身をしつこく責められて絶叫して果てる。恵美は、和子と遼子にパイパンのおまんこを何度も何度も舐められたり、バイブで責められて身体を痙攣させながら歓喜に酔う。
数時間が経ち、すっかり日が沈みかける頃、和子を真ん中に挟んで三人は全裸のまま抱き合って床に倒れ込んでいる。
和子は虚ろな目を天井に向けて
「気持ち良かった…」
感慨深げに言う。
遼子は和子の頬を舐めながら
「これで、三人は固い絆で結ばれたのよ!和子さん、秘密は絶対に守るわ。フフッ(笑)さぁこれからが楽しみねぇ(笑)」
和子は、微笑みながら
「ありがとう…ありがとう!そうね!アイツ三人で責められたらどんな泣き顔見せるかしら(笑)」
恵美も和子の頬を舐めながら
「えぇ…雄犬どうやっていたぶりましょうか(笑)作戦会議ですね(笑)」
三人はきつく抱き締め合いながら顔を見合わせて笑う。
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