(無名)さん、曙さん、和樹さん、ありがとうございます。嬉しく思います。なかなか話が進みませんが……m(__)mでは…
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
和子の口の中で恵美の舌が蠢く。二人の口からは、涎が顎を伝いお互いの胸を塗らす。
ジュルッ!ジュルッ!
二人は、お互いの唾液を啜り合った。和子は、目を閉じていたが、薄目を開けると恵美は潤んだ眼で和子をしっかりと見ていた。
遼子は、二人のディープキスをしばらくニヤニヤ笑いながら見ていたが、リモコンを取り出して再びビデオを再生する。
ジュポッ!!
二人の唇が音をたてて離れる。二人の唇から糸を引いた唾液が二人を繋いでいる。
それを見た二人は、お互い微笑み、再びキスをする。
恵美が、キスをしながら和子を床に静かに押し倒した。和子のマイクロビキニのブラを捲る。小さな布から固く勃起した乳首が飛び出す。
恵美は、和子の唇から首筋へと唇を這わす。
「あぁ…」
和子は、ゾクゾクする快感に自然と脚が開いていく。恵美は、首筋を何度も吸い付き、ゆっくりと胸に唇を這わしていく。
恵美の唇が左の乳首に辿り着く。恵美は、優しくいとおしく乳首に吸い付き、舌で愛撫する。左の乳首には恵美の長い指が絡み付いて、和子の固い乳首を転がす。
「あん…ああっ!」
和子は、顔を真っ赤にさせて喘ぐ。
遼子は、和子に顔を寄せて「和子ご主人様(笑)気持ちいい?もう、ビチャビチャでしょ(笑)」
和子は、目を開けて遼子を見ながら
「いいわ!たまんない!あぁっ!あぁっ!」
恵美の唇が音をたてて和子の乳首に激しく吸い付き、指は、乳首を優しくつまみ上げる。
和子のマイクロビキニのショーツの脇から愛液が垂れる。
遼子は、二人の絡み合いをニヤニヤ見ながらソファーに座り、ビデオでの一哉が責められている姿と、和子の喘ぐ姿を交互に見ながらワイングラスをかたむける。
恵美は、しつこく、ねちっこく和子の乳首を何度も何度も愛撫する。
和子は、たまらなくなり自分からショーツを脱いだ。
「恵美さん!恵美さん!早く!早くおまんこ触って!無茶苦茶にして!」
和子が叫ぶと、恵美は身体を和子の下に持っていき、ヌラヌラと光る和子のおまんこを妖しい眼で見つめながら
「和子様、あぁ…素敵です!体がピンクに染まって…私にも潮吹き見せてくださいね…」
そう言うと恵美は和子のまんこにしゃぶりついた。
「あぁぁぁぁぁぁっっ!!」
和子は首を反らして喘ぐ。
恵美は、音をたてて和子のまんこに吸い付いて、勃起したクリトリスを舌で優しく転がす。
和子は、快感で体に電流が流れるような感覚に、四肢をピンと伸ばしてピクピクと細かに震えた。
恵美は、舌と指で和子のまんこも、しつこく、ねちっこく何度も何度も繰り返し愛撫する。恵美の顔は、和子の愛液でべちゃべちゃになった。
「あぅぅ…あぁん!あぁん!いや!いや!あぁん!」
和子は、先日一哉に舐めさせていた時より、頭の中に大きな波がやって来る感覚でいっぱいになる。そして、先日と同じように尿意にも似たものが下半身にやってくる。
和子は、顔を真っ赤にさせて、汗だくになりながら顔を左右に振る。
「いゃぁぁぁぁあ!出ちゃう!止めて!出ちゃうぅ!」
それを聞いた恵美は、和子のおまんこに埋まっている、中指と人差し指を激しく出し入れする。
グチョ!グチョ!グチュ!グチュ!グチュ!
和子のおまんこは、音をたてて愛液を床に飛び散らせる。
遼子がソファーから立ち上がって、和子のおまんこを除き込む。
※元投稿はこちら >>