惨めなペニスと玉袋が、蝋の塊からプルンと飛び出したのを見て、三人は狂気の盛り上がりをみせる。
「あっはっは!出た出た!包茎極小チンポ(笑)」
「情けないね!こんなにちっちゃいチンポ初めて見たよ!あっははっ(笑)」
「和子ご主人様!玉だけ出て、まるで猫のチンポですわね(笑)」
「あら(笑)おかしいわね変態奴隷犬なのに(笑)チンポは猫?あっはっは!(笑)」
三人は、一哉の縮み上がったペニスを指差しながら涙を流して笑い転げる。
一哉は、ヒクヒクと泣きじゃくりながら足をプルプルさせて、必死でつま先立ちをしている。
笑っていた恵美が、スッと静かに立ち上がると、一哉の背後に回る。
一哉の両太股を両手で抱き抱えて一哉を持ち上げる。まるで、母親が幼児のオシッコを介助するような格好だ。体重の軽い一哉は、成す術もなく楽に持ち上げられ無様に股を拡げる。
一哉は、泣きじゃくりながら、恵美のキャットスーツの革のヒヤリとした感触を背中で感じる。
恵美は後ろから一哉に顔を近づけて耳元で囁く
「いつまで泣いてるの?…ほら、包茎チンポを膨らましなさい…ご主人様方に…奴隷犬のチンポが膨らむのをご覧くださいって言いなさい…」
そう言うと、恵美は、舌を伸ばして一哉の耳たぶをイヤらしく舐め回す。
一哉は、体をビクビク震わせて、恵美の愛撫に感じながら今までの地獄の様な責めとは真逆の快楽に身を委ねる。
「あぁん…はぁぁ………和子ご主人様ぁ…遼子ご主人様ぁ…奴隷犬の…包茎単小チンポが膨らむのを…あぁん!…ご覧くださいぃ…」一哉は、顔を真っ赤に高揚させて、喘ぎながら一哉の股間を凝視している二人に言う。
二人は、一哉の喘ぎ声を聞いてさらに笑い声が高まる。
「本当に感じやすい体ね~(笑)スケベな犬(笑)」
「恥ずかしい格好して、もっと見られたいの(笑)変態!淫乱!せんずり犬!(笑)」
一哉は、二人の罵声を聞いてさらに興奮する
「あぁ…」
一哉の股間でグチャグチャになった惨めな皮だけのペニスがゆっくりと形を整えだす。
「あら!もう膨らむの?変態奴隷犬そのものね(笑)」
遼子は、一哉の垂れ下がった玉袋に手を伸ばして摘む。玉袋の皮を引っ張ったり伸ばして捻ったりして玉袋を弄ぶ。
一哉のペニスはさらに加速してペニスを膨らませる。
恵美は、一哉の喘ぐ姿に興奮する。鼻息を荒げて一哉の耳に熱い鼻息を吹き掛ける。そして、一哉の耳を舐めるのを止めて、また囁く
「お前は本当に変態だね…もう勃起して…ご主人様方にお願いしなさい…変態奴隷犬のスケベチンポに唾を下さいって…」
一哉は、辱しめられている自分に興奮して、涎を流しながら
「はぅっ…あぁん…和子ご主人様ぁ…遼子ご主人様ぁ…変態奴隷犬のスケベチンポに…ご主人様の…ご主人様の唾を下さいぃ……」
一哉は、言葉を発してペニスは完全に勃起する。皮の被った惨めな包茎ペニスは上を向いて、物欲しそうにプルプル細かに震わせる。
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