一哉の涙が頬に伝う。体を震わせ、水溜まりに舌を這わせて舌で掬い上げる。
和子は奇声をあげる
「キヤァァァッ!!舐めたわ!!舐めた!汚~い(笑)」
恵美は、眼を妖しく輝かせながら、和子の奇声を合図に浣腸液を一哉の体内にゆっくりと注ぎ込む
「くふぅ…」
一哉の顔が歪む
恵美の持つ浣腸器のピストンがゆっくりと押し込まれて最後まで液体を一哉の体内に注ぎ込まれる。
遼子は、一哉の頭を踏みながら意地悪く言う。
「どんな気分?自分のチンポ汁を舐めながら浣腸されるのは?チンポ汁美味しい?」
一哉は、涙声で
「お・美味しいです…」
三人は、大笑いする。
恵美は、笑いながら二回目の液体を浣腸器に注入する。
和子は眼を輝かせて
「いい格好(笑)惨めね(笑)情けない(笑)さぁ!二本目行きましょ!恵美さん!私に代わって!」
和子は、恵美の側に座り浣腸器を手にする。
遼子は、一哉の頭を踏んでいる足をグリグリと回しながら
「ほらほら!まだシートが汚れてるわよ!しっかり舐めなさい!」
一哉は舌を動かして水溜まりを舐める。
和子は、一哉のアナルに浣腸器の先を突っ込む
「あぁ…」
一哉は喘ぐ
「いくわよ~変態犬!!」
和子は、一気にピストンを押して勢いよく液体を注ぎ込む
「くぅぅぅ…」
一哉は、苦悶の表情を浮かべる。
遼子は、一哉の頭を踏みながら
「和子さん!次、いいかしら?」
和子は、浣腸器の先をアナルから抜くと
「いいわよ!どんどん突っ込みましょ!」
一哉は、苦悶の表情で
「ご主人様…お許し下さい…もぅ…もう…」
和子は、ニヤッと笑い
「ダメよ!まだシートが綺麗になってないでしょ!綺麗になるまで浣腸!あっ…漏らしたら皮が剥がれるまで鞭打ちよ!いい?分かった!」
一哉は、かすれる声で
「…はい…」
そういうと、勢いよく水溜まりを啜り出す。
遼子は、笑いながら
「急げ~(笑)」
と言って和子から浣腸器を受けとる。
液を吸い取り、手早く一哉のアナルに浣腸器を突っ込むと勢いよく液体を注ぎ込む
「あぁぁぁぁぁ…」
一哉は、シートを掴み悶える………………
三人は、交互に一哉の体内に浣腸液を注ぎ込む。
すっかり洗面器が空になったころ、一哉は全身から汗を吹き出し、アナルをピクピクと震わせ排泄感と戦っていた。
m(__)mm(__)mm(__)m……
すみません…長くなりましたので、また新たにスレを建てたいと思います。
読んでいただいた方々、稚拙な文で申し訳ありません宜しければ、続きを読んでいただければ嬉しいです。有難うございます。
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