和子の潮吹きは、絶叫と共に放物線を描いて床に飛び散る。床はびしょ濡れになった。
一哉は、和子の絶頂を見て興奮してさらにペニスから涎を垂らす。
〔あぁ…和子ご主人様…全部飲みたい!〕
和子と遼子はゆっくりとソファーから立ち上がり、服装を整えながら恥辱の体制で待っている一哉に近づく。
二人は、ニヤニヤ笑いながら
「いい格好(笑)大分躾が出来てきたみたいね~」
「ふふっ(笑)何を恥ずかしがってるの(笑)顔が真っ赤よ!」
遼子は、一哉の股間に眼をやる
「あら!何?見て和子さん(笑)コイツ、チンポ汁垂らしてる(笑)」
遼子は、透明の糸を引いてピクピクと震えるペニスを指差しながら高笑いする
「汚いわね(笑)さては、コイツ私たちのセックス覗き見してたのよ!変態!イヤらしい犬ね!」
和子は、一哉の頭を小突きながら笑う
一哉は、恥ずかしさのあまり体を震わせるが、罵声を浴びて興奮しペニスが上下に揺れる。ペニスの先から止めどなく涎を垂らす
恵美が、一哉の耳元に近づいて背後から冷たく囁く
「ご主人様にお詫びをしなさい…」
一哉は、声を震わせながら
「き・汚い汁を…汚いチンポ汁を流してシートを汚して…も・申し訳ございません…お許し下さい…ご主人様…」
二人は、恥辱に酔いしれる一哉の顔を見て大笑いする。
恵美は、微笑みながら冷たく言い放つ
「汚したら綺麗にしないとね…」
遼子は、キラリと眼が光る
「ふふっ(笑)そうね!シートを綺麗に掃除しなさい!ただし…お前の舌でね(笑)」
一哉は、遼子の言葉を聞いて愕然とする。
和子は、手を叩いて笑いながら
「あっはっはっは(笑)いいわね!自分のチンポ汁を舐めながら浣腸よ!お前も嬉しいでしょ(笑)」
恵美は、一哉の背後から背中を足で小突く。珍しく声を荒げて
「どうなの?感謝の言葉は?どうしたの!」
一哉は、全身を震わせながら
「あぁ…ありがとうございます…ありがとうございますご主人様…」
三人の爆笑がリビングに響き渡る
恵美は、静かに
「ほら…四つん這いになりなさい…いつもの格好よ…」
一哉は、戸惑いながら
「…はい……」
ゆっくりと四つん這いになる。三人は、一哉の動きをニヤニヤ笑いながら視姦する。
一哉は、シートに眼を落とす。自分のペニスから出た我慢汁の水溜まりは、先程見た時とは比べ物にならないくらい広がっている。
恵美は、一哉の尻の前にしゃがんで、浣腸液が入った洗面器に浣腸器の先を沈めて液を注入する。
一哉は、自分の我慢汁の水溜まりを前に躊躇する。
〔あぁ…どうしよう…どうしよう…〕
和子と遼子は、ワクワクしながら一哉を凝視している。
(あはは(笑)本当に舐めるのね!自分のチンポ汁を舐めながら浣腸されて(笑)惨めね(笑)惨めなバカ犬!)
恵美が、眼を妖しく光らせて、浣腸器の先を一哉のアナルに当てる。ひんやりとした感触が一哉の心を後押しする。
一哉は、眼に涙を浮かべて頭が動く。眼を閉じて、舌を出し、顔から水溜まりに落ちる。
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