(無名)さん、感謝します。m(__)m
では…
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
恵美が指差したテーブルの上には数々の調教道具が並んでいる。
ステンレスの洗面器、浣腸器、液体の入った瓶、350㏄入りの牛乳パック…洗面器が一哉の醜聞の書かれた洗面器でない以外は、全て自宅で使用しているものばかりだ。
「えっ…」
一哉は、一つ見慣れないものをテーブルの上に見つける。それは、何かを塞ぐような突起の付いた円柱形をしている。
一哉は、それを手に取り不思議そうに眺めていたが
パシッ!!
恵美が背後から一哉の尻にビンタする。
恵美は、ニヤニヤ笑いながら
「早くしなさい!ご主人様方がお待ちになってるわよ!」
「はいっ!!」
一哉は、慌てて全ての道具を洗面器に入れる………
恵美が、一哉を引っ張りながらリビングを出た後、遼子が和子に声をかける。
「和子さん?もう我慢できなくなったの(笑)」
和子は眼を爛々と輝かせて興奮しながらソファーに座り
「えぇ!早くバカ犬のアナルに突っ込んで犯したい!ヒーヒー泣かしたい!」
眼を輝かせて、声だかに言う。
遼子は微笑みながら、遼子の隣に座ると和子を抱き寄せて
「ふふっ(笑)慌てちゃダメよ和子さん。慌てちゃオモチャ壊れちゃう。また暫く使えないわよ(笑)」
と言うと、優しく和子の唇に触れて、激しく吸う。
「ん…うぅん…」
二人は舌を絡め合い、口の中を蠢く。お互いの唾液を交換すると二人の顎から混ざりあった唾液がソファーに滴る。
遼子の手が、和子の太股をイヤらしく撫で回し、タイトスカートに忍び込む。
遼子の手が和子の大陰唇に触れると、そのまま指で愛撫しながら、遼子は唇を離して
「ふふっ(笑)和子さんビショビショ(笑)」
と、おどけて言う。
和子は、照れ臭そうに
「やだ(笑)言わないで…」
と言って、手を遼子の胸に持っていく。革のビキニのブラを撫でて、乳首の辺りを人差し指で刺激しながら遼子の唇を求める………
一哉が、恵美に引っ張られてリビングに戻ってくる。手には、ステンレスの洗面器。中には責め道具が入っている。
一哉は、リビングに入るとソファーを見て驚愕する。「えっ???」
ソファーの上で、和子と遼子が重なりあっている。
上になっている遼子は、和子のスカートを捲り上げておまんこを指で愛撫している。
和子は股を開き、顔を上気させ、眉間にシワを寄せて感じている。額から汗が溢れ、苦しそうにも見える。遼子は、妖しい眼をしてイヤらしく手を動かす。
クチュクチュという、和子のおまんこの音が聞こえてくる度に
「あぁっ!あはぁん!あぁん!いぃん!あぁっ!」
和子の喘ぎ声がリビングに響き渡る。
一哉は、眼を丸くして二人のセックスを見つめる。
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