今回は、インターミッションということでm(__)m…
(無名)さん、有難うございます。この物語は、第一章は実話半分、フィクション半分。第二章~現在は、完全に私の妄想です。
和子は、第一章では、Sというより戸惑いながら、満たされない性欲の捌け口を一哉に求めてるという設定です。
第二章は、自分のS性が一哉によって芽吹き、だんだんとS性が目覚めつつあるという設定にしてます。
第三章は、遼子や恵美にレクチャーを受けて自分のS性が完全に目覚め、暴走しているという設定にしようかと思っています。
[気紛れで変えるかもしれませんがm(__)m]
(無名)さんのおっしゃる通り、私も、SMはSとMが愛があるから成り立つものだと思います。そうでないと完全に暴力でしかないと思います。
また、私は、いろんな形の愛があるように、愛の目覚め方もいろいろあると思います。
書いていませんが、和子と一哉が出会ったのは、和子35歳、一哉15歳。人にもよりますが、この歳からいきなり今日から親子ですとは、あまり双方思えないと、私は勝手に思っています。
第二章のリビングに勇太郎がいて、朝食を採る場面での会話で、和子と一哉が他人行儀な会話をするように書きましたのは、二人がこのような関係になる前は、そらぞらしい関係、和子は一哉をあまりよく思ってなく勇太郎との愛に邪魔な存在。一哉は、和子を母ではなく、性欲を向ける女性としてへの一方的な片思いをしていたという設定で書いています。
和子が、第一章から段々とS性に目覚めていき、SMを通じてM男の一哉に愛を抱く…一哉も、性欲だけではなく、心から愛を持って和子に尽す。というように結末がなったらいいなと思いながら書いてます。[あくまで、今そう思っているだけで、先程も書きましたように、私は気紛れですので…m(__)m]
(無名)さん、お返事になりましたでしょうか?
相変わらずの稚拙な文で申し訳ありません。
これからも、宜しくお願いします。続けて読んでいただけると嬉しいです。
次回から、続きます。
では………………………
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