(無名)さん、和樹さん、有難うございます。そう言っていただくと嬉しいです。では…
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恵美は、一哉を連れてリビングを出ると、廊下を挟んで反対側の部屋に入る。
そこは、縦長の広い部屋で、真ん中に長いテーブルが置いてあり、その脇には何脚も椅子が並んでいる。ドアの向こう側には、スクリーンがあり、さながら会議室のようだ。
恵美は、部屋に入ると無言で一哉をテーブルを背に立たせて手首を縛っているロープを解くと、ロープを二重にして一哉の腰に回す。ベルトのようにギュッとロープを縛り、丁度一哉のへその所で結んだ。一哉の勃起したペニスの前で余ったロープが揺れる。
恵美は、膨らんで上を向いているペニスを凝視しながら
「イヤらしいチンポ…」
と呟くと
パシッ!!
ロープごとペニスを素早くビンタする。
「あうっ」
一哉は、自由になった両手でペニスを抑えうずくまる。
それと同時に恵美は鎖を引っ張り上げて一哉の首を無理矢理引き上げる
「ぐうっ!!」
一哉は、呻いて強引に顔を恵美の顔の前に持っていかれる。
恵美は、眼を見開いて一哉を妖しく見ながら
「何をしてるの?手を退けなさい…」
一哉は、ペニスを押さえていた手をサッと両手を後ろに回す。
恵美は、続けて哉の顔を見ながら
「いい?私たちの前では何時でも包茎チンポを晒けだしておくのよ…お前のちっちゃいチンポはお前の物じゃないの…私たちの物…私たちのオモチャ…だから…何時でも叩かれたり…蹴られたり…踏みつけられたり…つねられたり…シゴかれたり…何時でも出来るように…ブラブラ…ビンビンの…情けない…恥ずかしい単小包茎チンポを晒しておきなさい…隠すのは許しません…いい?」
恵美は、静かに一哉に呟く
一哉は、自分の約三センチ前にある、恵美の美しい妖艶な顔をウットリと見ていた。
恵美の息が、和子のショーツ越しに顔にかかる度、ペニスはピクピク震える。美しく整った鼻筋を見ると心臓が高鳴り、部屋中に響き渡るようだ。そして、恵美の妖しい眼を見ながら呟きを聞くと、洗脳されていくかのように体が金縛りにあって動かない。
「…はい…」
頭がクラクラしながら、やっと返事をする。
恵美は、見開いていた眼を止めて、微笑むと
「口を開けなさい…」
と優しく言う。
一哉は、顎が外れるほど口を大きく開く。
ペッ!…ペッ!…ペッ!
恵美は、何度も、何度も一哉の口に唾を吐きかける
一哉は
〔あぁっ!嬉しい!!もっと!もっと下さい!〕
至福の喜びに打ち奮える。
恵美の唾やりが終わると、一哉は、静かに口を閉じて口内に溜まった恵美の甘美な唾液を存分に味わう。
恵美は、しばらく恍惚の表情で口を動かしている一哉を微笑みながら見ていたが、サッと表情を変えて
パシッ!!
一哉の頬にビンタが跳ぶ
「いつまで味わってるの?ご主人様方がお待ちになってるわよ…早くしなさい。」
一瞬にして我にかえった一哉に向かって恵美は
「後ろのテーブルを見なさい…」
と一哉が背を向けているテーブルを指差す。
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