和樹さんありがとうございます。はい、アナル調教です楽しんでいただくと嬉しいです。m(__)m
では…
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和子は、一哉のアナルにぶら下がっている二本の紐を掴むとゆっくりと引いて中に埋まっている生理用品を抜く
一哉は、また新たな快感に体をくねらせる。
「あぁ…ん…」
一哉のアナルがさらに拡がりゆっくりと生理用品が出てくる。
遼子は、眼を見開いて一哉のアナルを凝視する。
「出てきた!出てきた!変態!イヤらしい声出して(笑)抜かれると気持ちいいのかい?」
一哉は、額に汗を吹き出して、眼を閉じながら喘ぐ。
「はいぃ…き・気持ち良いですぅ…」
スポッ…ボトッ
一哉のアナルから抜き出た生理用品はシートに落とされた。一哉のアナルは開いたままピクピク動いている。
和子は、一哉のイヤらしく蠢くアナルを見て興奮する。腕を振り上げて思いきり尻を平手で叩く。
バシッッッ!!!
「ひぃぃぃ!!」
一哉は、激痛に情けなく叫ぶ
「バカ犬!浣腸の用意をしなさい!」
和子が怒声をあげると、一哉は、反射的に飛び起きた
「はい!!!」
遼子は、二人を笑いながら見ていたが、一哉が飛び起きたのを見て、恵美に眼で合図をする。
恵美は、一哉の首輪に繋がっている鎖を持つと
「こっちにいらっしゃい。」
と引っ張る
恵美は、一哉のを引っ張ってリビングを出ていく。
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