後輩は性奴隷……その後４
床の上はもうびしょびしょになってしまっていた。
長い長い射精を終え、モノを引き抜く。
尻穴はキュッと締まったものの、気を抜くと少し開いてしまうらしい。
「ぁ……ありがとぅ、ございます……」
しばらく絶頂を噛み締めていた結衣は、座り込んで彼女の髪を撫でていた俺の方へ至福の眼差しを向けた。
「ご主人様……」
横に倒れるように体を寝かせ、胡座をかく俺の内腿に顔を乗せる結衣。
「んは……はあ……」
彼女は、先程まで自分の汚穴を貫いていた陰茎に舌を這わせた。
「んぶっ、んんん……」
くわえこんで残滓を啜り、またチロチロとシャフトを舐め上げる。
「ご主人様に捧げることができて、私、幸せです」
「結衣……」
自然と、肉棒に頬擦りする結衣の頭を撫でてしまう。
「……好きやで」
「私は、大好きです」
何の対抗だよ、それ。
俺は思わず笑みを溢していた。
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