「えっ?!」
一哉は、驚いて恵美を見る。
恵美は、微笑みながら
「チンチンよ。知ってるでしょ?早くしなさい。」
ピシャ!
一哉の尻を叩く。
「は・はい…」
一哉は、四つん這いから膝を折り曲げて体を起こす。両手は肘を曲げた。手首は、丁度乳首の近くでおりまげる。一哉は、勃起したペニスを隠すように膝を閉じている。
ピシャ!
恵美は、冷たく叱咤して一哉の尻を叩いた。
「膝を開いて!!」
一哉は、恥ずかしさで顔は真っ赤、額から汗が滲む。目は、涙が溢れている。
「はい…」
一哉は、ゆっくりと膝を開く。
一哉の股間から、毛の無いペニスが現れる。陰茎は上を向いてピクピク震えている。
和子と恵美は、手を叩いてソファーを転げて大笑いする。
恵美は、一哉の耳元で囁く
「変態奴隷犬のチンポを御覧くださいって言いなさい。」
恵美は、耳元で囁きながら、一哉の背筋をなぞる。
一哉は、泣き声で
「あぁ…変態奴隷犬の…変態奴隷犬のチンポを御覧ください…」
一哉の言葉を聞いて、二人は更に爆笑する。
「ねぇ、和子さん(笑)ちっちゃいチンポね(笑)しかも皮被り(笑)なんでコイツ勃起してるの?(笑)」
「遼子さん!コイツはね、バカにされたり、罵られたら直ぐに変態チンポが膨らむの(笑)情けないでしょ(笑)」
「あっはは(笑)本当にバカ犬!!ほら、嬉しいんでしょ!尻尾の代わりにチンチンしながら、短小包茎チンポ振って喜びなさい(笑)」
一哉は、恥辱されさらに興奮する。
「は…はい!」
腰を振ってペニスを左右に揺らす
二人は
「あらあら、嬉しいんだ(笑)あっはは(笑)」
和子は笑いながらソファーから立ち上がると
「ん~?こっちも勃起してる(笑)」
と言いながら一哉の固く尖った右の乳首を指でなぞる。
一哉は、ビクッと感じると
「あぁん…」
と腰を振りながら喘ぐ。
恵美も立ち上がり
「へ~!和子さんに聞いた通り敏感なんだぁ(笑)」
と言いながら左側の乳首を優しく指で転がす。
一哉は、恥ずかしさに加えて二人の愛撫に体をビクッビクッと震わせながら
「あぁん!あぁ…あぁん!」
やがて、乳首を愛撫していた二人は、顔を見合わせてニヤッと笑った後、突然一哉の乳首を同時につねり上げた
「ひいぃっっ!」
一哉は、突然の激痛に飛び上がる。
二人は笑いながら
「ほらほら!どぅ?気持ち良い?」
「バカ犬!チンポ振るのを忘れてるよ!」
一哉を罵倒しながらさらにつねり上げる。
一哉は、泣きながら
「あぁっ!あぁっ!申し訳ございません!和子ご主人様!遼子ご主人様!あぁっ!」
両方の乳首を上下につねられ、引っ張られた。さらに恵美は、一哉が倒れないように一哉の髪を鷲掴みにして上に引き上げている。
このような状況で、一哉は激痛の中にありながら、幸せさえ感じていた
〔あぁっ!痛い!痛い!でも…嬉しいっっ!〕
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