梨音さん、ありがとうございます。女性が読んでると思うとドキドキしますね。前回、『うつ伏せ』と『仰向け』を間違えて書きました。申し訳ありません。
では…
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遼子は、苦しむ一哉をニヤニヤ笑いながら
「さぁ、皆さん再開しましょ!」
と言って蝋を一哉の乳首に垂らす
「ああっ!あつっぃっ!」
一哉は、体を反らして熱さに耐える。
「ご主人様ぁ…!お許しください!お許し…」
和子は
「うるさいね!お仕置きはこれからだよ!」
と言って、火の付いたまま蝋燭を床に立てた。
タイトスカートの中に手を入れるとショーツを脱ぐ。それを一哉の口に無理矢理捩じ込んだ。
遼子は、嘲笑する。
「あら、よかったわね(笑)下着を被るだけじゃなくて、口の中にも(笑)」
一哉の口の中に和子の臭いが充満する。
〔あぁ…お許しください〕
一哉の願いとは裏腹に三人は一斉に一哉の敏感な場所に蝋を垂らす。
遼子は、右の乳首。和子は、左の乳首。恵美は、いつの間にか二本の蝋を持って両乳首に垂らす。
「ウォォォォア!グァァァァァ!」
口をショーツで塞がれ、唸りに似た声で一哉は、鳴く。
恵美が、和子と遼子に向かって
「和子様、遼子様。集中攻撃いたします?」
と、微笑む。
二人は、ニャッと笑い、三人は蝋燭を、すっかり縮こまった一哉のペニスに向ける。
「グャァ!!」
一哉は、恐怖と熱さから、思わず膝を立てて蝋燭から股間を守ろうとする。
ピシャッ!!
恵美の平手が、膝を叩いた。一哉は、思わず膝を伸ばす。恵美は、一哉の両膝を跨いでどっかり座る。
恵美が座ったことにより、一哉のペニスは無防備になる。さらに、蝋が垂れる距離が短くなり熱さが増す。一哉の股間にポタポタと赤い蝋が水玉模様を描き出す。
「ウガァァァ~!」
一哉は、頭を左右に振り苦しむ。
和子は、タイトスカートを捲り上げて、一哉の顔面に直に座る。和子のおまんこは、唸る一哉の口を塞ぐ。和子はそのまま、蝋を一哉の股間に垂らす。
「ン~ゥン~ン!!!」
口を塞がれた一哉は、唸りも自由に出せない。
遼子は、和子を見て微笑み
「バカ犬~(笑)幸せね~(笑)お仕置きじゃぁ無くなったじゃない!」
笑いながら妖しい眼で蝋を垂らす。
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