三人は、ニヤニヤと笑いながら一哉の背中・尻・裏太股と所構わず真っ赤な熱い蝋を垂らしていく。
一哉は、蝋を体に浴びる度に体をよじって絶叫する。
「あぁっ!あつぃ~!あっっ!うぁっ!いっっ!あっっ!」
和子は、蝋燭を手に持ったまま、一哉の頭を踏みつけて
「うるさいね~!」
といって一哉の顔面をシートに押し付ける。
一哉はシートに顔を埋めて
「ウ~ッ!ウ~ッ」
と声にならない唸りを叫ぶ
〔あ~っ!もう許して!〕
一哉の目から涙が大量にながれ、口から涎が溢れ出す。
三人の蝋燭が、三分の二程度になった頃、一哉の背中が蝋で覆い尽くした。
遼子は、一哉の背中を妖しい眼で眺めて
「真っ赤ね~!フフッ(笑)恵美!ひっくり返して!」
和子が一哉の頭から脚を下ろすと、恵美は、一哉の首輪に繋がった鎖を引っ張って
「バカ犬!ほら!仰向けになりなさい!」
一哉は、ノロノロとうつ伏せから体を半回転する。
仰向けになった一哉を三人は大笑いする
「あはは(笑)バカ犬!顔がグチャグチャ(笑)よっぽと楽しかったのね(笑)」
「見て!和子さんに聞いた通り!チンポ無くなってる(笑)情けないチンポ(笑)」
一哉の顔は涙と汗と涎でベチョベチョに濡れていた。陰茎はすっかり、一哉の体内に入り、玉袋の上は皮でグチャグチャになっている。
一哉は、痛さと恥ずかしさで頭が混乱しながら
「あぁ…申し訳ございません…ご主人様ぁ…」
と目を瞑って呻くように言う。
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