(無名)さん、毎度ありがとうございます。
では…
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
「バカ犬!立ちなさい!」
遼子は、笑顔で一哉に言う。
一哉の髪を鷲掴みにしていた恵美は、後ろを向き一哉のお仕置きの準備を始めた。
一哉は、ヨロヨロと立ち上がり
〔あぁ…どんなことをされるんだろう…〕
ジンジンと痛む両乳首、ヒリヒリと痛む頬を感じながら一哉は不安になるが、ペニスはまるでお仕置きを待っているかのように勃起しっぱなしである。
遼子は、床に置いてある赤いロープを手にすると和子が座っている。ソファーに一哉を近づけて、
「今から、縛り方を教えるから見ておいて下さいね。」
と言って、一哉の後ろに回る
ピシャ!!
遼子は、一哉の尻を叩くと
「両手を挙げなさい!」
と、激しく言う
和子は、ニヤニヤ笑いながらソファーに座り
「楽しみだわ(笑)今まで適当に縛ってたから。」
と眼を輝かせて恵美の縛りを見ている。
遼子は、長いロープを一哉の首に掛けて
「これを、こうして…」
と亀甲縛りを和子に説明していく。
一哉は、ロープが体を滑るように巻き付く感覚に
〔あぁん!気持ちいぃ~〕
と、身を捩る。
ロープが股の間から後ろに抜こうとする時、遼子は、一哉の股間を後ろから覗き込んで
「あらあら、まだチンポおったててる(笑)縛られても感じるんだ(笑)」
と、笑いながらペニスを挟んで股に行った二本のロープでペニスを優しく擦る。
「あん!あん!」
一哉は、ロープで擦られて自然と腰が動く。ペニスはロープに弄ばれ、左右上下に揺れる。まるで、ペニスが二本のロープに犯されているようだ。
一哉の表情を見て、和子がソファーに座ったまま手をあげる。
ペシャ!!ペシャ!!
ペニスに往復ビンタすると、ペニスが弾けとんで両太ももにあたる。
「バカ犬!じっとしなさい!」
一哉は、顔を歪めて
「申し訳ございません!和子ご主人様!遼子ご主人様!」
と、叫ぶ。それを聞いて二人は大笑いする。
股から背中へとロープを向かわせた遼子は、一哉のアナルに埋まっている生理用品の紐を見つける
「フフッ(笑)しっかり突っ込んでるわね!後でここに良いものあげるわ(笑)」
と、笑いながら尻股に二本のロープを食い込ませて強引に上に持ち上げる。
一哉のアナルに埋まっている生理用品がグッと一哉の中に入り、正面では勃起したペニスが二本のロープに挟まって前に飛び出す。
「あぁっ!」
一哉は、苦悶する。
和子は、手を叩いて大笑いしながら前に飛び出したペニスを人差し指で弾く
「情けないチンポ!あはは(笑)」
「バカ犬!手を後ろに回しなさい!」
遼子は、そう言うと、一哉の腕を取って強引に後ろに持っていく。そして、後ろ手に回した両手首を重ねて二本のロープで一哉の背中辺りに固く結んでとめる。
「これが、亀甲縛りよ!和子さんどう?」
「すご~い!私もやってみるわね!」
和子は、縛られた一哉をマジマジと眺める。
「でもこれじゃ両足が自由でしょ。だから…」
遼子は、そう言うと短いロープを取り出した。そしてソファーから三メートル位離れたら床を指差して一哉に命令する
「バカ犬!そこに仰向けに寝なさい!」
一哉は振り向くと、そこには恵美が敷いた縦横三メートル位のビニールシートがあった。
「は・はい!」
一哉がおずおずとシートの前まで行くと
ドン!
シートの側に立っていた恵美が後ろから一哉の尻を前に蹴る。
「あっっ!!」
一哉は、シートに前のめりに倒れ込んだ。
遼子は倒れ込んだ一哉に近づいて、一哉の両足首を持って合わせると、短いロープで固く縛る。
遼子は、和子の方を見てニヤッと笑い
「これで完成ね(笑)」
と言って仰向けに倒れた一哉を眺める。
和子は、ソファーから立ち上がると、シートに近づいて
「情けないね~(笑)これじゃ犬というよりイモムシだね(笑)」
と言って、一哉の尻を踏みつける。
「あうっ!あうっ!お許し下さい…和子ご主人様…」
尻を踏みつけられ、ペニスが下に押し潰される。一哉は、シートに顔を埋めて苦しむ。
そこへ恵美が、長く・大きな赤い蝋燭を三本持ってきて、和子と遼子に一本ずつわたす。
遼子は一哉に向かって
「バカ犬!今から、お仕置きよ~!あはは(笑)お前は蝋燭は初めてなんだよね(笑)」
一哉は、蝋燭と聞いて驚く
「えっ!!!蝋燭………あぁっ!!お許し下さい!お許し下さい!お願いします!お願いします!」
一哉は、頭を左右に振って哀願する。
和子は、大笑いしながら
「あらあら、また泣いてるの?まだ泣くのは早いわよ(笑)」
と言って踏みつけていた脚を下ろす。
遼子はニヤニヤ笑いながら
「お前の背中や尻が真っ赤に染まるまで許さないからね(笑)」
そう言うと恵美に火を着けるよう目で合図する。
「あぁっ!お願いします!お願いします!」
一哉は、ポロポロと涙を流し、シートを濡らす
恵美は、微笑みながら持っていたライターに火を着けて三本の蝋燭に持っていく
和子は、蝋燭に着いた火を見てさらに興奮する。
「いくわよ~逃げたらもう一本追加ね(笑)」
蝋をたっぷりと溜めて、ゆっくりと傾ける。火の周りで溶けた赤い蝋が、一哉の尻に二・三滴落ちて拡がる。
「あっいっ!!!あぁっ!」
一哉は、首をもたげて熱さにビクビクと体を硬直させる。
和子は眼を見開いて
「うわぁ!!すごい!」
と喜ぶ
和子の蝋燭責めが合図となり、三人は、一斉に何度も続けて一哉に蝋を垂らしていく。
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