和樹さん、ありがとうございます。
では…
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和子・遼子・恵美は眼が爛々と輝きすっかり興奮して顔は紅く上気していた。
それぞれが口々に一哉を罵倒する。
「ほらほら!乳首が伸びてきたよ!ははっ(笑)もう戻らないかもね(笑)」
「お前の変態チンポより長くなるかも(笑)」
「バカ犬!もっと短小包茎チンポ振りなさい!」
一哉は、目に涙を浮かべているものの、ペニスは勃起し、先から我慢汁が滲み出てくる。
「あぁっ!あぁっ!はいっ!あぁっ!あぁっ!」
一哉の頭の中で、乳首の痛みが、快感に変化していく。涙目が潤んだ快楽を楽しむ目に変わった。
遼子は、一哉の表情を見逃さない。パッと手を離すと
バチッ!!!
一哉の頬にビンタする。
和子のビンタとは違ってまるで鞭のような痛みが後に残るビンタだ。和子は、遼子のビンタで手を離す。
「遼子さん、どうしたの?」
和子が遼子に微笑む
「和子さん。バカ犬感じてるのよ!うっとりした目をしちゃって!」
遼子は一哉の頬をつねりながら言う。
和子は、一哉を見ながら
「あら!バカ犬!勝手に気持ち良くなって!乳首捻られて気持ちいいの?変態チンポ!」
和子は、勃起して上を向いているペニスをつねる。
「あぁっ!申し訳ございません!和子ご主人様!遼子ご主人様!」
一哉の表情が快楽から苦痛に歪む。
和子は、ハッとした表情になり、直ぐにペニスから手を離すと
「コイツ!汚い汁まで出して!バカ犬!手に付いたじゃない!」
バシッ!!!
和子は、我慢汁が付いた手で一哉にビンタする。
そして、人差し指と親指を一哉の口に捩じ込む。
「ウググッッ!!」
一哉が苦悶の表情で喘ぐ。
和子は、ニヤニヤ笑いながら
「私の手を綺麗に掃除しなさい(笑)」
一哉は舌で我慢汁が付いた和子の指を舐める。
遼子は面白そうに
「あはは(笑)自分の汁の味はどお?美味しい?(笑)」
恵美は、一哉の髪を掴みながら
「遼子様。美味しいに決まってますわよ。変態奴隷犬ですもの(笑)」
と言って、背中を膝蹴りする。
一哉は、涙を流して、口の中で和子の二本の指が乱暴に動くのに合わせて必死で舌を動かす。
和子は、しばらく舐めさせていたが一哉の口から指を抜くと、真っ赤になった一哉の乳首に一哉の唾液がたっぷり付いた二本の指を擦り付ける。
「もう!汚いわね!」
恵美は、冷たい眼をして
「当然、お仕置きですね。」
和子と遼子は妖しい眼を涙でグチャグチャになった一哉を見ながら、ニヤニヤ笑う。
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