ドライブ中もM字開脚されて、オナニドライブです。パパの命令は絶対です。逆らう事は出来ません。私は、パパを愛しています。パパの娘で妻で奴隷です。(御主人様。恥ずかしくて出来ません。許して下さい。)(牝豚が恥ずかしいだ。蜜を垂らして。タンポンもベチャベチャにして。)タンポンの紐を引き蜜壺から抜かれて、私の鼻先に当てられました。タンポンから蜜が唇に垂れ落ち、蜜を舐めながら、(淫乱裕子にオナニをさせて下さい。オナニがしたくて我慢できない。)(オナニをしろ。牝豚が、人前でオナニする変態。)私は恥ずかしくモジモジしていると、車を止めて後部座席からクッションを2枚取り、私にひくように言われました。クッションで座席が高く成ります。背もたれを少し倒して、両足を膝上で縛られ背もたれの後ろで縛り付けられ、足首は宙に浮いた状態にされました。窓からは私がこれから行う淫らな行為が丸見えです。私はあまりの辱めに泣きじゃくり。(パパ。許して、恥ずかしいもう、嫌だ~。)私は御主人様に悲願しましたが。御主人様は優しくキスをして(淫乱裕子も可愛いけど、泣きじゃくりながら悲願する裕子も可愛いよ。もっとパパを楽しませておくれ。後で、御褒美をあげるよ。)私は頷きます。私自身わかっています。口では嫌がってもMの性が求めて蜜壺を蜜で溢れさせ、淫乱裕子に酔いしれます。
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