後輩は性奴隷……3‐4
俺は結衣に促されるがまま、彼女の顔に跨がっていた。
結衣の眼前に俺の尻が迫っている形だ。
彼女は愚息を胸で挟みながら、垂れ下がる陰嚢を舐め上げている。
谷間は我慢汁で輝き、それのお陰で滑らかにしごかれる。
結衣の胸はマシュマロのように柔らかく、それでいて張りがあった。
絶妙なパイズリ奉仕を受けながら玉を舐められるのは、物凄く気持ちがいい。
少し体を上へ動かした結衣は、尻の穴に舌を向けた。
肉棒は手でしごかれ、アナルには結衣の舌が侵入して蠢いている。
思わず声が出てしまいそうだ。
彼女の舌は突き刺さるだけでなく、アナルの皺一本一本を舐め上げるように繊細に動いたりもした。
限界を察した俺は、結衣の方へ向き直り、腹に腰を下ろした。
結衣に胸を寄せるように促すと、それを悟った彼女はパイズリを再開させる。
舌を精一杯伸ばし、頭を出している亀頭の先をチロチロと舐めていた。
「これは餞別や」
半ば後ろにのけぞった俺は、結衣のワレメに中指と薬指を滑らせる。
そこはジワッと蜜を垂らしていた。
「あんんっ!はぅう!」
膣口をねじ開き、指を滑り込ませる。
Gスポットを中心に責め立てると、結衣は面白いように啼いた。
体を弾ませながらパイズリを続ける結衣は、無意識のうちに強く乳房を寄せていた。
「くっ……しっかり舌出せっ」
「くふん!はぁっはっはっ……」
結衣の腰が浮いた。
瞬間、出された舌の腹に精液が射出される。
結衣は未だ噴出を続ける肉棒を口に含み、ゴクッゴクッと喉を鳴らした。
下半身は相変わらず浮かせたままで、指が千切れそうなくらいに膣内は収縮していた。
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