一哉はヨロヨロと座り、陰毛まみれのショーツを脱ぐ。それと同時に和子は、一哉の肩を蹴って床に倒す。一哉は目を伏せて力無く倒れる。
和子は、バスローブを捲り上げると豊満な尻を一哉の顔面に押し付けた。
「うっ…」
一哉は和子のおまんこが自分に押さえつけていることを確認するまで多少の時間が掛かったものの、和子が何を欲しているか分かった。一哉はベトベトになった和子のおまんこに必死で舌を伸ばして上下に動かす。
(ああっ!ああっ!気持ちいい!)
和子は、久々の快感に酔いしれる。歯をくいしばり喘ぎ声を必死で堪える。
和子は、腰をグラインドさせておまんこを一哉の顔面に擦り付ける。
(いいっ!いいっ!こいつ上手いわ!あぁっ!)
和子は、額から汗を吹き出させて眉間にシワを寄せてもうすぐやってくる絶頂の波を待っていた。
一哉は、息をするのも忘れて、今まで想像するしかなかった愛する義母のおまんこを舐めまくる。
「あっ!あぁぁぁぁぁぁ~!!」
和子は、体を震わせながら絶頂を迎える。
絶頂の波が去ると、和子は全身の体から力が抜け、全体重を一哉の顔面にかける。
「う~っ!!」
一哉は、息が出来なくなり和子の尻下で呻く。
和子は、少し腰を浮かして「ほら!ちゃんと後始末しなさい。綺麗にね!」
腰を浮かした瞬間、一哉は大きく息を吸い、目の前の異様に変形したおまんこをゆっくり、ゆっくりといとおしく舐める。
〔あぁ…幸せだ!お義母さんのおまんこ!〕
一哉は、喜びに打ち震える。
「気持ち良かったけど…でも性欲処理オモチャとしては、まだまだよ」
いとおしく舐める一哉に向かって和子は意に反した事を言った。
和子は、一哉にしばらく後始末させた後、立ち上がった。
「シャワーを浴びてくるから部屋を綺麗に片付けておきなさい!それから、ベットの上のお前のコレクションはお前の部屋…犬小屋ね(笑)そこに持っていきなさい。全部終わったら、犬小屋にある私の下着とさっき被っていた下着は洗濯機に入れときなさい。」
「はい…」
一哉は床に倒れ込んだまま返事をする。
その瞬間、和子はベルトを持ち一哉の腹に鞭打つ。
「ぎゃっ!」
一哉は、激痛に飛び上がり四つん這いに体制を変える。
「そう…お前はバカ犬よ?ご主人様が話しかけているのに傲慢な態度ね!」
バシッ!!バシッ!!
四つん這いの一哉の全身にベルトで鞭打つ。
「申し訳ございませんご主人様!お許し下さい!」
一哉は、必死で許しを乞う。
10回ほど鞭打つと和子は
「忘れないことね(笑)それから、私が呼ぶまで犬小屋の前で四つん這いで待っておきなさい。くれぐれも変なことはしないこと!もしもオナニーや、浴室覗いたりなんかしたら、鞭打ち百回ね(笑)」
「はい!分かりました!」一哉は、汗と和子の愛液まみれの顔で和子の目を見て返事をする。
「いい子ね!ちゃんと出来たらご褒美あげるわ!」
そう言うと、和子は寝室を出ていく。
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