和子の持つビデオカメラが、哀れな一哉の痴態をとらえる。
一哉の小さなペニスは興奮し、ビクビクと上下に揺れる。
情けない格好で両足を開き、和子のショーツの下でハァハァと喘ぐ一哉の姿に和子は更に興奮する。
「バカ犬!さっさとショーを始めなさい!」和子が持つビデオカメラがぶれる。
「はい!ご主人様!」
一哉はおもむろに両手でペニスを握りしめると勢い良く扱き始めた。
「あぁん!あぁん!はぁん!」
喘ぐ一哉に和子は
「あはは(笑)情けない格好よ!バカ犬!気持ちいいの?」
「はい!ご主人様!気持ちいいです!」
「ほら!イヤらしい乳首も触りなさい!」
「はい!ご主人様!」
ビデオカメラに二人の会話も入る。
全裸で足を広げ、頭から、和子のショーツを被り、乳首とペニスを扱いている変態犬。
和子は、興奮の極限がくるのを感じる。
溢れ出た愛液が太股に伝う。(舐めさせたい!)
その時、
「うわぁっ!」
叫びと共に一哉のペニスから激しくザーメンが飛び散り、一哉の腹にぶちまける。
和子は、その一部始終を撮り終えると、ビデオカメラの撮影を終えて、バスローブを脱ぎ捨て一哉の顔に乗る。
「変態犬!バカ犬!舐めなさい!私の愛液全て飲み干すのよ!」
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