一哉がリビングを出た後、和子は、再び寝室に行く。(面白い事考えちゃった!楽しみね!)
一哉は、自室に入ると、先ほど投げ入れた雑誌とDVDを片付けた。
〔何だろう?でも楽しみ!早く、ご主人様来ないかな?〕
まるで、お預けを言われた犬のように勃起したペニスを振りながら和子を待つ。
ガチャ
ドアが開き、和子が入る。デジタルビデオカメラを手にしていた。和子は、妖しい目付きで一哉を見下ろしながら
「ふふっ(笑)ねぇ、お前チンポしごきたいでしょ。」「はい!お願いします!ご主人様!」一哉は、和子を見上げて真っ赤な顔で答える。
「そう…じゃぁ今からオナニーショーをしてもらおうかしら。」
「オナニーショー?」
「そうよ。お前のオナニーショーをカメラに撮りたいのよ。」
「は・はい!分かりました。」
「お前、オナニーは昨日みたいに立ってしてるの?」「はい。」
「お前は、情けない犬なんだから、二本足でチンポしごいちゃだめよ。今日から、お前のオナニーは仰向けでするの。」
「はい。」
「仰向けになりなさい。」一哉は、仰向けになる。背中に激痛が走るが、一哉にとって今はどうでもいい。
「膝を曲げて開きなさい。」
「はい!ご主人様!」
一哉は、言われた通りの格好になる。
和子は、その格好を見下ろすと大笑いしながら
「あはは(笑)その格好は、犬が服従するときの格好よ!お前には、お似合いね!」
「ありがとうございます!ご主人様!」
和子は、デジタルビデオカメラをかまえた。
「さぁ!皮かむり単小チンポをよく見せなさい!」
カメラが、勃起したペニスをとらえる。
「あぁ…恥ずかしいです…ご主人様!」
「バカ犬のくせに何をいってるの?ほらしごきなさい!!」
和子は、興奮して叫ぶ。
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