友達たちが帰ると後輩は立ち上がって浴室に向かう。
そして千秋を連れて布団に向かった。
『先輩!今日は千秋の時間がないんで先にヤラせて貰います!』
『…。』
『いいんスねっ!話の続きは後で…。』
そして後輩は千秋と座り頭を掴んでフェラをさせた。
『先輩、このフェラいいっスねぇ!先輩が教えたんですか?』
『あぁ…。』
『あっ!それいいっ!千秋、上手いぞ!』
後輩は千秋の頭を撫でる。
『そう言えば前に千秋って誰かに似てるって言ったじゃないっスか?』
『そうだな。』
『最初は芸能人かと思って考えたんスけど…。』
『それで?』
『そしたら職場の先輩の奥さんだったんスよ!』
『なんだ…。』
そして後輩は千秋を寝かせるとゆっくり挿入していく。
『あっ…。ハァ…。』
『時間ないんだろ!だから3回でいいなっ!』
すると千秋は…
『はぃ…。ご主人様…。』
そして後輩はゆっくりと腰を動かし始めた。
その時、私は体勢を変えようと体を動かしたら後輩の荷物に触れてしまい散らかしてしまった。
『あーぁ、何してるんスか!』
『直しておくよ!』
そして荷物を片付けていると社員証を見つけた。
するとそこに書いてある会社名に驚いてしまう。
○○○○…
そこはなんと千秋の旦那が居るのである。
そしてこの間も千秋の声が部屋に響いていた。
『あっ!あんっ!』
そして後輩は間もなく千秋の中で果てる。
それから千秋は後輩に抜いてもらいトイレに行った。
『まさる!さっきの話の先輩って名字は?』
『○○っすよ!』
私はこの奇妙な運命に笑みを溢してしまった。
『それが何スか?』
『ただ聞いただけだ。』
それから千秋が戻り後輩は仰向けになる。
そして千秋はいつものようにフェラを続けた。
それにしても私と千秋の関係は不思議な繋がりをみせる。
なぜか私の知り合いと千秋の知り合いが繋がってしまうのだ。
それから千秋は後輩の上に乗ると根本まで挿入して腰を動かし始めた。
『あっ!あっ!』
『あと2回このままでしろよ!』
『はぃ…。あっ!あっ!』
千秋は後輩の胸に手をついて腰を動かす。
『あっ!あんっ!』
そして後輩をイカせてラスト迎える頃には千秋も身体を震わせていた。
『あっ!ダメっ!あんっ!』
『もう少し我慢しろよ!』
『あっ!ダメっ!もう…。』
『まだだぞ!俺ももう少しだから!』
『あんっ!もう…。あっ!』
『千秋っ!一緒にイクぞ!』
後輩はそう言って身体を震わせると、千秋も身体を激しく痙攣させ後輩の上に倒れ込んだ。
それから暫くして千秋は起き上がりシャワーに向かう。
そして後輩も後を追ったが千秋は早々と出てくる。
『早いな!』
『もう時間ないし…。』
そして服を着始めた。
『もう…、あたしを嫌いになった?』
『全然。』
『本当に?』
『いつもの事だし。』
そして後輩も出る頃には着替えも終わり…
『時間ないから!』
そう断わると部屋を出て行った。
『じゃあ先輩!次ではっきりさせましょう!』
『…。』
私は返事もせずに部屋を出て行った。
あれから1週間。
後輩に呼ばれた私は千秋より先に着くように早めに向かった。
『あれっ!早いっスねぇ!』
『暇だったからな!ダメだったか?』
『いえっ、そんな事ないっスけど…。』
『先に千秋としたかったんだろ!』
『あっ、いえ…。まぁ…、そうっス!』
『じゃあ千秋が来たらすればいいだろ!』
『いやっ!大丈夫っス!先輩が帰ってからでもいいっスから!』
そこに千秋が玄関を開けて入ってくる。
『おはょっ!何か話があるって…、何?』
『ちょうど先輩も居るから千秋に決めて欲しいと思ってさ!』
『決めるって何を?』
『千秋がどっちを選ぶかだよ!』
『選ぶって?』
『本当のご主人様をだよ!』
『なんだ…。』
『どっちにする?』
『どっちってまさるには無理だよ。』
『何で!あんなに俺のでイッてたじゃん?』
『まぁデカイからねっ!でもそれだけじゃねぇ…。』
『おい!決まったけどどうする?』
『…。』
後輩はショックでなのか黙ってしまった。
『まぁ約束だから春までは会わせてやるけど?』
『いいの?』
『アレは好きだろ?』
『へへっ!』
千秋は可愛らしく笑った。
『まさる!今日も貸すからやっていいぞ!』
『ちょっとぉ!最近、あたしとしないけど誰か見つけた?』
『内緒…。』
そして私はバッグを持つと千秋を布団に連れていく。
『まさる、ちょっと見ておけ!千秋にはこれくらいしないと…。』
私はそう言いながらバッグから道具を出した。
それから千秋の両手を頭の後ろで組ませ拘束する。
そして両膝にベルトを巻いてその金具を首からまわしたベルトで繋ぐ。
すると千秋の姿は両手を組み、少し前屈みで両足を強制的に拡げられた。
『千秋!俺を選んで良かったな!』
『えっ!何で?』
私はまさるに聞こえないように小さな声で話した。
『アイツの会社って○○○○らしいよ!』
『えっ!それって…。』
『しかもこの前似てるって言われてたよな!』
『それってマズいじゃん!』
『だねぇ…。せいぜいバレないようになっ!』
『これ外してよ!』
私は千秋を無視して口枷をすると後輩を呼んだ。
『千秋はこんなのがいいんスか?』
『まぁカラクリがあるんだよ。』
『カラクリって?』
『言う訳ないだろ!』
千秋は抵抗を続けていた。
『千秋!止めて欲しいか?』
すると千秋は涙を流しながら首を横に振る。
『千秋は俺との約束守れなかっただろ?お仕置きだから諦めな!』
千秋は更に激しく抵抗した。
『千秋!いつまでも抵抗してると秘密バラすぞ!』
そして千秋はおとなしくなった。
『いいな!これはお仕置きだぞ!騒いだら…、なっ!』
私は千秋の口枷を外した。
『止めて…。お願いします…。』
『先輩!どうしたんですか?』
『お仕置きだよ!早くヤッてやれよ!』
『それはいいんスけど…。』
『ほら、どうした?嫌がるのを犯してやれよ!』
『それもいいっスね!』
『嫌っ!』
私はバイブを千秋の口に突っ込み濡らすと後輩に渡した。
『こんなに濡れてるけど最初からお前のじゃなぁ!』
千秋は今ではなくここに来るまでに濡らしていたのだが、この際どうでも良かった。
そして後輩は嫌がる千秋にバイブを挿入していく。
『嫌っ!止めて…。』
『先輩!こんなに抵抗してても千秋は濡らしているんスね!』
『だろ?だから抱いてる時の千秋は普段と違うんだよ!』
『何か女って怖いっスね…。』
『千秋は特別怖いぞ!いろんな意味でね!』
そして後輩はバイブで弄り続けた。
『早く入れて!バックでお願い!』
千秋は顔を思い出されては困ると思ってか後輩に要求した。
千秋からすれば旦那の後輩として会っている内の誰かなのだが、後輩は違った。
1度しか会う機会がなくほとんど記憶にないのだろうが、千秋にはその事を知るはずもなかった。
現にこれだけ直視していたのに気が付かないので思い出す事もないだろう。
それでも何も知らない千秋には不安だったのだ。
『お願い!バックでしてっ!』
『先輩!これ外していいっスか?これじゃバックなんて無理っス。』
『ダメだ!そのままでやれよ!』
『嫌だって!止めてっ!』
『ほら!早くしろ!
そういえば先輩の奥さんに似てるんだろ?』
『そうっスね!』
『千秋が嫌がってると先輩の奥さん犯してるみたいだろ?』
『あっ!はぃ。いいっスね!』
『じゃあそのつもりでヤレよ!』
『ダメだって!バカぁ!』
そして後輩はバイブを抜いた。
それから後輩は千秋の開いた足の間に身体を入れる。
そして亀頭を千秋のアソコにあてると…
『○○さん!今から貴方の奥さんを犯しますよ!』
『止めてって!』
『こんな事言ってますけどオマンコはいつ入れてもいいくらい濡らしてます!』
そして後輩は腰をゆっくりと進めた。
『ほら!奥さんのオマンコが俺のをくわえてますよ!』
『ダメっ!あっ!』
『ダメなんですかぁ?てももう入ってますよ?』
『止めて…。あっ…。あぁっ…。』
『あーぁ、入っちゃった。』
『あっ…。ハァ…。』
『じゃあ動くよ!○○さんの奥さん!』
『あっ…。あっ…。』
後輩が腰を動かすと千秋は声を漏らす。
『止めて…。あっ…。』
『ダメだよ!先輩と組んで俺の事からかってたんでしょ?』
『そんな事…。あっ…。』
そして千秋の声と共に後輩の動きが止まった。
『ハァ…。先輩!やばぃっスよ。』
『イッたのか?』
『はぃ…。何か先輩の奥さんを犯してる気分っス…。』
『じゃあもっとヤッてやれよ!』
『はいっ!』
そして後輩は身動きの取れない千秋に激しく腰を振った。
『止めて…。ダメっ…。』
『どうした!嫌がるくせにその腰の動きは!』
『ダメって…。あっ…。』
さすがに千秋も後輩に激しく突かれて喘ぎ声を漏らす。
『先輩の奥さん!腰が動いてるよ!』
『嫌っ!止めてっ!あんっ!』
『ほら!旦那のよりいいだろ!』
『あっ!ダメっ!そんなに…、しないで…。』
千秋は身体を震わせながら腰を振っていた。
『いいねぇ!この腰の動き!』
『言わないでっ!止めて!あっ…。』
そして後輩に責められ千秋の太ももがヒクついてくる。
『まさる!ストップ!』
私の声に後輩の動きは止まる。
『えっ!どうしたんスか?いいとこなのに…。』
私は後輩の背後にまわり耳打ちする。
『えっ!そうなんスか?』
そして後輩はまた腰を振り始める。
『奥さん!止めて欲しいか?』
『あっ…。ダメっ!あんっ!』
そして私の合図に後輩は動きを止める。
『奥さん!どうして欲しい?』
後輩は千秋に話しかけては腰を振った。
『あっ!あんっ!』
『止めて欲しいならちゃんと言えよ!』
『あんっ!だって!』
それから暫くはっきりしない千秋を後輩は焦らした。
『あっ!嫌っ…。あんっ!』
『奥さん!どうする?』
『ダメって…。あんっ!』
『じゃあ止めてやるよ!』
後輩はゆっくりと千秋から抜いてきカリまでで止めた。
『あっ…。ダメっ!あんっ…。』
『だから抜いてやるって!』
『あっ…。…。てっ…。』
『奥さん!何が言いたい?』
『入れ…、て…。ハァ…。』
『ほら!コイツにはこれくらいしてやらなきゃ!』
『は、はいっ…。』
そして後輩は深く挿入して…
『奥さん!旦那のとどっちがいい?』
『あっ…。こっち…、がいい…。』
『千秋!ご主人様にきちんと話しなさい!』
『はぃ…。千秋は…、旦那のちんちんより…。ご主人様のおちんちんを…、選びます…。』
この時、千秋は涙を流していた。
それから…
『ご主人様のおちんちんで…。イカせて下さい!』
『おぉっ!』
そして後輩は興奮したのかだんだんと激しく腰を振っていった。
『ほら!奥さん!気持ちいいだろ?』
『はい!あっ!あんっ!』
『もう暫くこのオマンコ使ってやるからなっ!』
『あんっ!はぃ…。使って…。下さい…。』
そして千秋は激しく身体を震わせていく。
『あんっ!ダメっ!もう…。』
『奥さん!イキそうだろ?』
『はぃ…。いい…、ですか?』
『ダメだ!』
『だって…。あっ!あんっ!』
そこで私が千秋の手を自由にすると…
『イクならいつもの様になっ!』
すると千秋は、拘束させられ固まっていた手を震わせながら後輩にしがみつく。
『あっ!あんっ!』
『俺もやべぇ…。』
『ご主人様!中に…、出してっ!』
その言葉に後輩が千秋の中でイクと千秋は激しく身体を痙攣させた。
そしてぐったりとした千秋が動ける様になると時間も遅く帰っていった。
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