この日は後輩から千秋を誘うメールは来なかったのだが約束通りに後輩の部屋に行く。
すると外には千秋の車があり連絡を取り合った事を知った。
それから玄関を開けるとテレビを見る後輩と布団に座る千秋がいた。
そして千秋は私を見ると俯いてしまう。
『怒らないで下さい!先輩も返事してないんだし。』
『…。』
私は黙って窓に寄りかかって座った。
それでも後輩は動く気配もないので…
『何を見せるんだ?』
『ちょっと待って下さい!そのうち分かりますから!』
後輩はそう言ってテレビを見ていた。
そして30分もしないうちに玄関に2人の男が現れた。
『来たぜぇ!』
『おせぇなぁ!』
『ところで誰?』
『元飼い主。今日は見学ですよね?』
『…。』
『それならコイツもいいかい?来たいって言うからさぁ!』
『いいよ!だけどもう誰にも言うなよ!』
『分かったよ!俺達だけだよ!』
『いいか?本当に言うなよ!誰かから聞いたら呼ばないからな!』
『はい!』
2人は笑顔で返事していた。
『なぁ!もういいのか?』
『いいよっ!なぁ千秋!この前みたいにしてくれよ!』
『…。』
男が1人立ち上がるが、私が居るからなのか千秋は反応もない。
『千秋、どうした?ご主人様は俺だろ!先輩は何も言わねぇし、やれよ!』
『…。』
千秋は私が何も言わない事で動き始める。
すると男が千秋の前に立ちズボンを下ろすと、千秋は枕元の箱から何かを取り出した。
そして…
『ご主人様!今日も千秋のオマンコを使って下さい!』
それから千秋は男モノをくわえた。
『なぁ、まさるっ!ゴムなしじゃダメか?』
『じゃあヤラせねぇぞ!』
『分かったよ…。』
そして千秋はゴムを口に入れると男のモノをくわえゴムをつけた。
それから口にくわえて唾液をたっぷりとつける。
そして千秋は後ろを向いて四つん這いになった。
『ご主人様!入れて下さい!』
そう言って千秋は両手でアソコを大きく拡げた。
男は自分のモノを掴み千秋のアソコに合わせ挿入すると腰を振り始めた。
それから千秋が声を出す事もなくイッてしまうと千秋の背中に倒れ込んだ。
そして…
『ハァ…。出ちゃった。』
男はそう言って千秋から離れゴムを外しゴミ箱に捨てる。
『お前も行けよ!』
後輩がもう1人に言うと男はゆっくりと布団に向かった。
『そいつ、経験ないから千秋がしてやれよ!』
すると千秋は男の服を脱がせ布団に寝かせる。
そして暫くフェラをすると…
『あっ!出るっ!』
千秋のフェラにゴムをする前にイッてしまったようだった。
『早いなぁ!千秋、続けてやれよ!』
そして千秋の頭は動きだしフェラを続ける。
それから口でゴムをつけると男を跨いで挿入した。
『あっ!キモチいい!』
千秋が深く挿入させると男が口にした。
そして千秋がゆっくり動くと男は膝を少し曲げ耐えているように見えた。
『これつけてくれよ!』
最初の男が千秋にゴムを渡し下半身を寄せる。
千秋は男のモノをくわえ少しフェラしてからゴムをつけるとフェラを続けた。
『マジでするなよ!出ちゃうからさぁ!』
男はそう言って千秋の頭に手を乗せた。
その頃、千秋に挿入している男は必死に耐えていたのだが足の力が抜け膝がゆっくりと伸びた。
『はぁ…、良かった…。』
するとすぐに…
『じゃあ交代だろ!』
男は千秋の口を離させた。
そして千秋は寝ている男のゴムを外して舌を使う。
それから四つん這いになって男を迎えるように2本の指でアソコを開いた。
『いくぞっ!うっ…。』
男は挿入すると一言漏らして腰を振った。
それから少しして…
『なぁ!まさるよぉ!ナマってもっと気持ちいいんだろ?』
『あぁ…。マジでいいよ!』
『俺もしてぇよ!ダメか?』
すると後輩は私の顔色を伺ってから…
『俺の後でいいなら考えてやるよ!』
『そっ、そうかぁ?』
その頃、千秋の口で男が3回目の射精を迎えた。
そして綺麗にした頃には千秋からも声が漏れる。
『あっ…。ハァ…。』
『今日は長いんじゃん?』
『少し慣れたかな!』
後輩の言葉に男は答えた。
『あっ…。ハァ…。』
『どうです?先輩!何でもするでしょ?』
『まだまだだな!』
『出るっ!』
その時千秋にハメていた男はイッたようだった。
『じゃあもっと見てて下さいよ!』
そう言って後輩は立ち上がった。
その頃、千秋は横になった男のモノを扱きながらイッたばかりのモノをくわえていた。
『いいか?』
後輩が近寄ると2人は布団から離れる。
すると千秋はこの前のように膝を立てて座りアソコを両手で拡げる。
『ご主人様!千秋のオマンコにおっきいおちんちんを入れて下さい!』
『やだって言ったら?』
『何でもしますから!』
『何でもだな!』
そして千秋が頷くと後輩はゆっくりと挿入していく。
『あっ!ハァ…。』
千秋は後輩の腰を掴みゆっくりと誘導する。
そして根本まで挿入されるとその手を背中にまわし抱きつく。
『ご主人様!最初はゆっくりして下さい!』
すると後輩はゆっくりと千秋の膣に出し入れする。
『あっ!ハァ…。』
『千秋はこれが好きなんだろ!』
『はぃ…。ご主人様のおちんちんがいいです!』
『これのどこがいいんだ?』
『ご主人様のは…。おっきくて…。千秋の奥まで苛めてくれるから…。』
『じゃあ、あの2人もナマがいいって言うけど…。』
『…。ハァ…。』
『何でもするんだよね?』
『はぃ…。ご主人様のお友達もナマでいいです!』
『先輩!いいんスか?』
『…。』
『黙ってるって事はいいんですよね!まぁ千秋がしたいんだもんな!』
『はぃ…。千秋がお友達にもお願いします…。』
『やった!』
千秋の言葉に男達から喜びの声がした。
『あっ…。あんっ…。』
千秋の声が大きくなる度に後輩の動きが激しくなり…
『やべぇ!出ちまった…。』
後輩はいつものように早かった。
『ご主人様!そのまま続けて下さい!』
すると2人が思わず…
『すげぇ、そのまま出したよ!』
『中出しだろ!アイツこの前もしてたよ!』
『本当に?』
『すげぇ!』
『お前らもしていいんだぞ!』
『マジかよ!』
『なぁ千秋!』
『はぃ…。ご主人様のお友達も千秋のオマンコに出して下さい!』
『ほらなっ!』
『やりぃ!』
『本当に千秋は何でもするよなぁ!』
『はぃ!ご主人様のおちんちんで苛めてくれるなら…、何でもします!』
千秋の言葉に2人は異様に興奮していた。
『あっ…。あっ…。』
後輩が動き始めると千秋は声を漏らす。
『あっ…。あんっ…。』
『まさる!そいつがイクとこ見せてくれよ!』
『おう…。』
後輩は男の言葉にだんだんと激しく腰を使った。
『あっ!あんっ!いぃっ!』
『千秋は本当にこれ好きだな!』
『はぃっ!もっと…。あんっ!』
千秋は後輩の体に強くしがみつく。
『あっ!ダメっ!気持ち…、いいっ!』
『もうイキそう?』
千秋は後輩の言葉にコクンと頷いた。
『まだ我慢してよ!』
『ダメっ!だって…。奥まで…。あっ!』
『まだだよ!』
『そんなっ!ダメっ!あんっ!』
千秋は足を絡ませたいのか足を少し上げて震わせている。
その頃、友達2人は千秋の姿に興奮して身を乗りだし覗いていた。
『あんっ!あっ!』
『どうだ!千秋!』
『いいっ!気持ち…、いいっ!』
『どこがいいんだ?』
『千秋の…。オマンコ…。奥が…。あっ!』
『千秋は俺の言う事、何でも聞くだろ?』
『はぃ…。千秋は…、この部屋で…、なら…。何でも…、します!』
『じゃあ、他に友達呼んでもそいつとヤルか?』
『はぃ…。ご主人様が…、いいのなら…。
千秋の…、オマンコ…。使って下さい!
だから…、もう…。イカせて…。』
千秋は限界が近いらしく持ち上げた足だけでなく抱き締める手も震わせていた。
『千秋!どうしたい?』
『中に…、下さい…。あんっ!』
『じゃあイクから千秋も我慢しないでいいぞ!』
『はいっ!中に…。千秋の…、オマンコの…。奥に、出してっ!』
すると後輩はイッたのか千秋は身体を激しく痙攣させる。
『ああっ!あんっ!』
『すげぇ!』
千秋の乱れ様に友達は驚きの声を上げた。
それから後輩は暫く動かなかったが…
『おいっ!こっち来いよ!』
友達を呼んで…
『見てろよ!』
後輩がぐったりした千秋からゆっくり抜くと精子が垂れてくる。
『すげぇ!マジ出してるよ!』
『まさるのデカイから穴が戻らねぇ!』
『おぉっ!まだ出るっ!』
『まさる!どんな感じ?』
『バカになりそうだよ!お前らもしてみろよ!』
『いいのか?』
『さっき千秋が言ってただろ?』
すると男が1人千秋に挿入して興奮気味に腰を振った。
『何これっ!ヤベぇ!マジいいっ!』
それから男はあっという間に果ててしまい動きを止めた。
『ヤベぇ!バカになるって分かる…。』
『おいっ!代われよ!』
男が離れるとすぐにもう1人も後に続く。
そして…
『少し休むから暫く好きにしろよ!』
後輩はそう言ってティッシュで拭きながら私の近くに座った。
『どうっスか?何でもするっしょ!』
『…。』
黙っている私に後輩の言葉は続く。
『もうあんな感じだから俺の好きにさせて貰ってもいいっスか?』
『千秋がそうしたいならな!』
『それなら俺って言いますよ!だってあんなに俺に夢中ですから!』
『じゃあ千秋に選んでもらえよ!』
『いいですよ!俺に決まってますから!』
私は後輩の言葉を無視して千秋を見る。
すると千秋は男のモノをくわえバックからハメられていた。
『もういいだろ!』
後輩が男達に声をかける。
『あと1回!いいだろ?』
『じゃあ終わったらシャワー浴びせろよ!』
『分かったよ!』
そして2人が続けると…
『先輩はしないんスか?』
『あぁ…。』
『今日で最後かもしれませんよ!』
『そうだな!』
私がそう答えた頃、ハメられ続ける千秋は声を上げた。
『あっ!あんっ!』
私が千秋たちを見るとさっきまでフェラさせていた男が腰を振っていた。
『あっ!あんっ!』
『俺のがいいのか?』
『はぃ…。いい…、です…。』
男は千秋の言葉に興奮したのか激しく腰を振った。
『あんっ!あっ!』
『やっ、やべぇ!』
『あっ!出して…!』
『マジ出るぞ!』
『あっ…。奥に出して…。』
『あっ!やべぇ!うぅっ!』
男は暫く動きを止めてから千秋から離れアソコを覗き込んだ。
『おぉっ!俺のが出てるよ!すげぇ!』
『千秋!次してやるからシャワー行けよ!』
すると千秋はゆっくり動いて浴室に向かった。
『まさる!またヤラしてくれよ!』
『俺もっ!』
『またしたいのか!』
『めっちゃ気持ちいいもん!なぁ!』
『あぁ!まさる、頼むよ!』
『分かったから今日は帰れよ!』
『また呼んでくれよ!』
そして2人は帰っていった。
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