私が膝を立てて座る間に千秋も同じように座らせる。
そしてAVが始まるとそれを見ながら千秋の胸とアソコを弄り始める。
それから後輩は所々の真似して欲しい場所を説明していた。
『どう覚えた?』
『うーん、どうかな!』
『リクエストだから応えてやれよ!』
『はい。でも出来る事だけだよ。忘れちゃうかもしれないし…。』
『はい!』
そこで私は布団に向かった。
『ご主人様!今日も千秋のオマンコに出して下さい!』
『あぁ…。どうせ俺のはついでだし!』
『そんな事ないよ!』
『はい、はい。』
そして私の服を脱がせた千秋は四つん這いでフェラを始める。
『触ってもいいっスか?』
『好きにしたら?』
すると後輩はニコニコしながら千秋の後ろから胸を揉んだ。
『んっ…。んっ!』
千秋は後輩と早くしたいのかいつもより激しくフェラを続ける。
『なんかフェラ激しくない?』
すると千秋は私を上目遣いで見つめる。
『後輩と早くしたいだろ!』
そこで千秋は変な笑顔で首を横に振った。
『ふーん…。』
私は仕方なく千秋の頭を2回叩いた。
『てへっ!』
千秋はそう声を出すと後ろを向いて四つん這いになる。
すると後輩はすでに脱いでいて千秋は舐め始めた。
それから私は千秋の足の間に頭を入れてアソコを舐め始める。
『んっ!んんっ!』
千秋は後輩のモノを口に含み激しく上下に動いていた。
『んっ…。んっ…。』
それから私が千秋のクリトリスを舐めていると口を離し…
『もう入れて!』
この時は千秋のお願いも嬉しくない。
そして千秋はカリを舐めながら両手でアソコを開いた。
私は仕方なしに体勢を変えて千秋に挿入する。
それから事務的に千秋に射精して体を離す。
すると千秋はフェラを止め後輩に跨がりアソコに後輩のモノをあてた。
それから千秋は先を少しずついれながらAVの真似をする。
『あーんっ!おっきくて千秋のオマンコ壊れちゃう!』
私も普段なら笑ってしまうセリフなのだがこの男とでは笑えなかった。
『こんなにおっきいの初めて!』
それから奥まで挿入すると…
『本当に大きいよねっ!』
『本当?』
『うん!だから最初は動かないでね!あたしがしてあげるから。』
そして後輩は頷くと千秋の胸を揉みながら私に笑みを見せるのが憎らしかった。
それから千秋は後輩の胸に手をつき、ゆっくりと腰を上下に動かした。
『あっ!あっ!』
千秋は最初から声が大きく肩を震わせた。
『あっ!あんっ!』
千秋は大きい声を上げ頭をぐったりと垂れさせる。
『あんっ!あっ!』
それからだんだんと千秋は感じてきたらしく、腰の動きが上下ではなく回転させるように子宮に押し付けた。
『あんっ!あっ!』
『千秋!そんなにいいなら暫くご主人様になってもらうか?』
これまでにも千秋は後輩をご主人様とは呼んだがプレイでの事で本当のと言う意味ではなかった。
『いい…、の?あっ!』
『じゃあ…。春までならいいよ!』
その春とは意味があって言ったのではなく今、思いついただけの事だった。
すると千秋は動きを止め…
『ハァ…。動いてると言えないから…。』
千秋は久しぶりのご主人様を選んだ。
千秋は暫く黙り息を整えると後輩を見つめた。
『ご主人様!千秋は春までご主人様の奴隷になります!
その間、おっきいおちんちんでいっぱい突いて中に出して下さい!』
『うん!』
『じゃあ、これからご主人様が中に出してくれたら千秋はご主人様のモノです!』
すると後輩は興奮したのか千秋の腰を掴み身体を揺さぶるように動かした。
『あっ!ダメっ!まだ…。』
それから激しく動く前に後輩はイッてしまった。
『ハァ…。ハァ…。これで春までいいの?』
『あぁ…。千秋が空いてる時なら自由にしていいぞ!』
『じゃあもっとしたい!』
『好きなだけヤレよ!暫くはお前もご主人様だから!』
『あんまり激しくしないでね!まだちょっと痛いから…。』
『じゃあ動いてよ!』
『はい!また千秋のオマンコに出して下さい!』
そして千秋は腰をゆっくり動かし始めた。
『あっ!あんっ!』
千秋は慣れてきたのか後輩の精子で滑るのか腰の動きを激しくする。
そして暫くすると後輩は2回目の射精を迎えた。
『あっ…。また…。』
そして千秋が休む間もなく千秋の手首を足首と拘束具で繋いだ。
すると千秋はのけ反り足首を掴むような形で動けなくなる。
『もう激しくしてやれ!』
すると後輩は激しく腰を動かし始めた。
『あっ!あんっ!』
それから千秋の乳首に洗濯バサミをつける。
『あっ!ダメっ!あんっ!』
千秋は痛みよりも後輩の動きに痛みが麻痺してしまう。
『あんっ!あっ!』
それからローターをクリトリスにあてると身体を震えさせた。
『あっ!ダメっ!いいっ!』
千秋は声を大きくして身体を震わせ続けた。
『あんっ!イクっ!イッちゃう!』
『そんなにいい?』
『うんっ!ダメっ!イクっ!イクっ、イクっ!』
そして千秋は激しく身体を痙攣させイッてしまった。
『まだイッてないのに…。』
『じゃあ休まないでしてやれよ!』
私の言葉で後輩は止めた腰を動かす。
『ダメっ!まだっ!あっ!』
『ダメじゃないよ!俺がご主人様だろ!』
そう言って後輩は腰を動かし続けた。
『あっ!また…。あっ!イクっ!』
そして千秋は前回と同じく休む事なくイキ続ける。
『イクっ!止めてっ!止まらない…。イクっ!』
千秋は今までに1番大きいモノを相手に意識を失う以外に声を止める事が出来なかった。
『あっ!あんっ!』
そして暫くすると後輩がイッたらしく、動きが止まると共に千秋の声もなくなった。
それから私が千秋の拘束具を外すと後輩のモノも小さくなったのか倒れ込んだ。
すると千秋のアソコが見えたのだが、透明のバイブでも入れたかのようにぽっかりと穴が空いていた。
『凄いな!』
私は思わず後輩に声をかける。
『いやぁ!』
後輩は勝ち誇るかのように笑顔を見せた。
『先輩!俺がご主人様って、先輩がいなくても空いてたら呼んでいいの?』
『あぁ…。直接は連絡させないから俺に言えよ!』
『先輩!ありがとうございまス!』
『それは俺じゃなく千秋が選んだんだから。』
『でも最初に誘ってくれたから…。』
『それは運が良かったんだな!』
私は後輩の肩を叩き脇に座った。
『先輩!今日は何時までですか?』
『確か3時だったハズ。』
『じゃあまたしてもいいっスか?』
『お前もご主人様だろ!俺が止めなければ何してもいいよ!』
『分かりました!ありがとうございまス!』
そして後輩は千秋に近づき胸を揉んだ。
『…。』
それでも千秋はいつもと変わらずぐったりしたまま反応もない。
それから後輩は千秋のアソコを触り続けたがやはり反応はなかった。
『生きてますよね?』
後輩は心配で聞いてくる。
『いつもの事だよ!それだけ良かったんだろ!』
『そうっスか?』
またしても私に笑顔を見せた。
それから暫く触っていると回復したらしく…
『またしますよ!』
そして後輩は千秋のアソコにあて挿入する。
『あっ…。あっ…。』
やはり今までの相手と違いぐったりしていても千秋は反応する。
『あっ…。あっ…。』
千秋は無意識なのか後輩を求めたのか後輩の腰に手をそえた。
『あっ!あんっ!』
そして後輩は激しく腰を振った。
『あんっ!あっ!』
それから千秋は手を後輩の体の後ろにまわし抱きついた。
『あっ!あんっ!もっと…。』
『そんな事するとまたイクよ…。』
『いいよ…。あんっ…。出して…。』
そこで私は千秋の気持ちを知るために意地悪をする。
『千秋!今度はゴックンしなさい!』
『あっ!あんっ…。』
千秋は私の命令に返事をしなかった。
『先輩が…』
後輩がそう言いかけた所で千秋は口を塞いだ。
『いいから…。このままして…。』
『だって…』
『いいの…。貴方もご主人様だから…。』
そう言うと千秋は後輩の頭に手を回し顔を近づけてキスをした。
すると後輩も暫く腰を激しく振って動きを止めた。
それから唇を離し…
『いっぱい出たねっ!』
そして千秋はまた後輩にキスをした。
それから千秋は唇を離すと後輩の胸元に頭をそえた。
それを見た私は怒ったふりをして黙って後輩の家を出たのだが千秋は出て来なかった。
そして次の週の休みの前日に後輩からメールがある。
「先輩。この前はすみませんでした。明日は休みって伝えてもらえますか?」
多分、千秋と後輩は私を本当に怒らせる事はしたくないらしく私を通したのだ。
それで私は千秋にメールで伝えた。
そして千秋からの返事はやはりなかった。
それから後の2週間は私にも別な予定があり千秋にメールで伝えるだけだった。
それから2人だけで会うのが3回目の時に後輩から連絡が入る。
それは昼過ぎだったが私は後輩の部屋に向かった。
そして私が部屋に入るとパンツ1枚の後輩がテレビを見ていた。
その向こうの布団にはさんざん抱かれただろう千秋が精子を垂らしながらぐったりとしていた。
『いつもこうなんですよ!今日はまだ3回しかしてないんスけど!』
『それで俺は何で?』
『実はっスね!千秋が俺に夢中だから…。俺にくれませんか?』
『千秋は何て?』
すると後輩は千秋に近づき両足を抱えて挿入する。
『あっ…。あんっ…。』
千秋は後輩のモノに反応して声をあげる。
『あっ…。あっ!』
『千秋!気持ちいいか?』
『はいっ…。あっ…。』
『先輩のと俺の…、どっちが欲しい?』
『あんっ…。どっちも…。』
『どっちもなんて言うと抜くぞ!』
すると千秋は腕をまわし後輩に抱きつき…
『抜いちゃダメっ!このおちんちんがいい…。』
それを聞いて後輩は私と少し目を合わせてから腰を振る。
『ほら、どっちがいいんだよ!』
『あんっ…。これがいい…。』
『何でこれがいい?』
『あっ…。だって…。おっきい…。』
『千秋は大きいのが好きか?』
『はい…。だって…。あっ!奥まで…。あっ…。』
『じゃあはっきり言えよ!言えたら奥に出してやるから!』
『あっ…。はぃ…。
ご主人様!千秋のオマンコに…。
おっきいおちんちんを…入れてくれるなら…。
何でもします…。』
『何でもするんだな?』
『はぃ…。だから千秋の…。オマンコに中出しして…、下さい…。』
『ほら、どうっスか?真似してみたんスけど!本当に何でもしますよ!』
それから私は黙って立ち上がるとそのまま玄関に向かった。
そしてドアを閉めようとすると後輩が近寄ってきた。
『返事聞いてないっス!』
『…。』
『じゃあ次は前と同じに来て下さい!本当に何でもしますから!』
そして私はドアを閉めた。
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