僕が帰ってくると妻は良くペロと戯れている。
今日は妻はペニスバンドを着けてペロを喜ばしている。
「ネエ、ペロが近頃私のマンコばかりにジャレついてくるの。
ペニスバンドで相手をしてあげると喜ぶの」
「そのまま可愛がってやりなさい…僕はペロの口に入れてやろう、ペロ舐めて」
僕は四つん這いになってペロの口にチンボを突き入れたら、妻はペロにペニスを入れたまま、僕の尻の穴を舐めてくれた。
「ありがとう。気持ちいいよ…いきそうになるよ」
「いってもいいわ。だけど私もいかせてね」
ペロの口の中で弾けさした…
ペロは満足そうに呑み込み、妻のペニスを味わいながらいったみたいだ。
「中々良かったよ…
夕食後で君はいかしてあげるよ。
焼き肉でも食べてスタミナをつけようよ…
ニンニクをたっぷり効かしてね」
僕達はテーブルの上の焼き肉を食べながら話しをしている。
「ペロはちゃんと学校にいっているかい?
学校で勝手に他所のオスとツガってないだろうね…結構可愛いいからね、気を付けないと、ペロ他所のチンボをクワエタラ駄目だよ」
ペロは僕達の食事の間はテーブルの下にいて、僕のチンボを舐めたり妻のマンコを舐めたりして媚びをうる。
気が向いたり上手に舐めると、テーブルの下に肉や魚を投げて餌をやる。
ペロは僕に聞かれて、慌ててチンボを喉奥まで吸い込んでくる。
「うーん、してないか、気持ちのいいバキュームだな、褒美だよ」
カルピを投げてやると美味しそうに食べている。
「ペロ私のも舐めてよ」
妻は股を開いてペロに請求する。
慌てて妻のマンコを舐めている。
私達の様子を下女がズッと見ている。
どうせ股間はベタベタにしているんだろう。
下男はおいていない。
間違いを犯さないよう僕以外のオスは置いてない。
下女にはバイブを支給してあるから、仕事が終わった後にお互いに慰めあっているだろう。
ペロは下女より高い位に置いてある。
ペットだから。
僕は随分と高まったから妻のマンコや尻の穴を舐め廻した。
「ペロおっぱいを舐めて」
クリトリスを舐めながらバイブで膣をツツキマワしてやると感じ始めたようだ。
アナルバイブを突き刺して、チンボを膣に入れてやったら何回かいったみたいだが、満足はまだしてないようだ。
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