メスにはペロと言う名前をつけた。
「明日1日ペロには水も食べ物も与えずに首輪で縛っておいて下さい。
出す物を出しきらせてシャバの匂いを消させます。
可哀想だがペットで飼う為には主人を絶対にしなきゃいけない。
餌も主人から与えられる物しか食べない仕込みです」
1日ぶりにペロの小屋に行くとペロはグッタリして床にへたりこんでいる。
糞尿をするバケツを見ると、絶飲食させる前に与えた下剤が効いたのか大量の糞尿がたまっていた。
「臭いわね」
「そうだね。バケツの糞尿を片付けなさい。
自分が出したもんだよ。庭に穴を掘って埋めるんだ」
埋め終わったペロはヘタリこんでいる。
「尻の穴も性器も汚れているだろう…洗ってやりなさい…ペットを飼う人間の義務だからね」
庭の真ん中で仰向けに寝かせて股を全開にさせて
、圧力噴射の水やりで性器と尻の穴を中心に水かけしてやり身体中にボディシャンプーをかけて
洗車ブラシでゴシゴシ洗ってやる。
尻の穴にコビリツイタ糞も洗いながして性器も指で開かせて圧力噴射の水で中まで綺麗にしてやった。
ペロは圧力噴射の水がクリトリスや膣に当たり気持ちいいのかヨガっている。
だんだんペット化されて恥ずかしげなく感性をそのままだす。
この状態で叱ったり褒めたりしてして仕込む訳だ。
「ペロ気持ちいいか、私のチンボを舐めて大きくするんだ、大きくしたら少し水をあげるよ」
ペロは必死に舐めてくる。
「駄目!!駄目!!もっと雁先から舐めて…だんだんとクワエテ」
ペットには上手く出来たら褒美をやる。
出来ない時は鞭で叩いてやる。
「うーん中々気持ちいいよ、君もマンコを舐めさしたらいいよ…気持ち良くなったらペロにみせながらオマンコをしようよ」
「ペロ、早く舐めて…久しぶりに主人とお庭でオマンコするから」
ペロは妻のマンコを舐めたり吸ったりしている。
「どうだい、潤んできたかたな、バックで串刺しにしようか」
妻はお尻を高々とあげて股をわる。
「マンコも尻の穴も丸見えだよ。ペロは僕達の繋ぎ目を舐めるんだよ…」
僕は妻を後ろから貫きガンガンついてやる。
餅突きのようなペタッペタッペタッペタッペタッペタッと音をあげて僕のチンボと妻のマンコの繋ぎ目から淫らな汁が溢れ出した。
ペロは一生懸命に淫らな汁を舐めている。
ペロの舌が金玉やクリトリスを舐めて気持ちがいい。
「出るよ~」
ドピュードピュードピュードピューと大量な精液を噴射した。
「ペロ、良くやった。餌をあげよう」
ペット用のボールに牛乳を1リットル入れ食パンを1斤千切っていれてやり、妻のマンコから溢れてきた精液と淫水を混ぜて与えた。
ペロはボールに顔を突っ込み餌を食べてる。
僕達はペロの餌を食べてるそばで性器を舐めあい愛しあった。
ペットを飼う楽しみは、まだまだ出てきそうだ。
今度は川原道でも散歩させようかな。
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