私は急いで車を走らせ知り合いの事務所に向かっていた。
私が頼んだ事なのだが連れの事までは知らなかったからだ。
そして事務所のドアを開けるとソファーに座り私を待っていたのだ。
『よぉ!助かったよ!でも連れは?』
『あぁ、何人いるか分からなかったし、アイツは千秋ちゃんのファンだから!』
『ファン?』
『あぁ、アイツもお前の投稿読んでるんだ!』
『そうか。』
その男は昔からの知り合いで、久しぶりに会った時にした投稿の話から千秋に興味を持っていた。
そして1日だけの条件で腕っぷしの強いこの男に相談したのだ。
『連れは?』
『奥にいるよ!』
『アイツもいいか?』
『あぁ、いいけど。』
すると知り合いは奥に行きすぐに戻る。
それからビールを出すと…
『お前は飲めないんだったな!』
『昼間っから飲むなよ!』
『いゃあ、少し飲まないと緊張するだろ!』
そして男はビールを飲み始めた。
『でもこんな簡単な事で良かったよ!』
『俺じゃ大変なんだけどな!』
『はははっ。』
などと暫く話が続いた。
そして1缶飲み干すと…
『もういいかな。』
男は立ち上がり私にビデオと目出し帽を渡す。
『これだろ?』
『あぁ、この方が面白いだろ!』
それから帽子を被り男の後から奥の部屋に入った。
『ハア…。ハア…。』
すると連れは正常位で腰を振っている。
そして私たちに気付くと…
『先にすみません!』
…と声をかけると千秋の胸を舐めながら腰を振り続けた。
そこはソファーとベッド、それにテレビしかない部屋だった。
『ここは仕事で忙しい時にしか使わねぇんだ。』
男は私に初めて入る奥の部屋の話をしながらソファーに座った。
『ハア…。ハア…。』
それから暫くは2人の息遣いしか聞こえず、やがて連れは慌てて抜くと千秋にくわえさせる。
『はぁ…。』
そしてそのままイッたのか大きく息をついた。
『ハア…。ハア…。』
『終わったのか?』
『はいっ!あっ!どうもすみません!』
連れは私に慌てて挨拶をするが千秋にバレてしまうので手をあげただけだった。
そしてそれに気付いたのか再び謝った。
『すみません!』
その時、千秋が力なく声をかけてくる。
『私は…、どうなるの?』
『さっき聞かなかったのか?』
『…。』
男は千秋が黙ってしまうと連れに声をかけた。
『言ってねぇのか?』
『あっ!はいっ。』
当然、男は何も言っていないので連れも返事に困ってしまう。
それから男は立ち上がり千秋に寄ると顔を自分の方に向かせた。
『帰れると思うか?』
すると千秋は立ち上がりドアに行こうとするのだが連れに捕まれてしまう。
『離して!嫌っ!』
そして千秋が暴れると連れは千秋をベッドに転がした。
『帰して…。下さい…。』
千秋は逃げられない事が分かると小さな声でお願いをする。
『ダメだな!お前はあいつらから貰ったんだからよぉ!』
『お願い…。します…。』
千秋の声で泣きそうなのが分かると男は…
『帰りたいのか?』
『…。はぃ…。』
『でもこのままじゃなぁ!』
『…。じゃあ…。じゃあ、どうすれば?』
『自分で考えろ!』
『…。』
千秋はもう黙るしかなかった。
『何もないのか?』
『はぃ…。』
『じゃあここで飼ってやるか!』
『…。』
千秋は男のきつい言葉に何も言えなくなってしまう。
しかしすぐに男に近寄るとベルトに手をかけ外し始める。
『私の…。身体を…。好きにして下さい!』
そしてベルトを外すとズボンを下げ男のモノを掴み出した。
それから舌先で暫く舐めてから亀頭をくわえる。
『なかなか上手いじゃないか!』
男がそのまま千秋に身を任せると千秋は空いた手で男の玉を揉みだした。
『手慣れたもんだな!』
男は千秋の髪の毛を掴み前後に動かした。
『こりゃあ、暫く帰せねぇなぁ!』
すると千秋は口を離し…
『どうしたら帰してくれますか?』
『お前は俺が拾ったんだから抱かれるのは当たり前だろ!』
『えっ…。』
そう言われると千秋は何も言えない…。
『じゃあ俺を2回イカせたら帰してやるよ!』
『本当ですか?』
『あぁ…。最近元気なくてダメなんだよ!』
『分かりました…。約束して下さい!』
『あぁ…。約束してやるよ!』
男はそう言うと千秋の顔をアレに押し付けた。
そして千秋はフェラを続けたのだ。
それから暫く千秋は頑張ったが男は全然反応がよくない。
『口じゃイケねぇんだよ!』
千秋は男の言葉を聞くとフェラを続けながらベッドに腰をおろしていく。
そしてお尻を下につけると両足を開いてクリトリスを触り始めた。
『アッ…。ハア…』
千秋は口を離すと男を誘うように声を出す。
すると男はすぐに千秋に挿入して腰をゆっくりと動かした。
『あぁ…。やっぱり若い娘はいいねぇ!ウチのババァと全然違うわ!』
男は実は同級生の奥さんに頭が上がらず浮気には興味あるがなかなか行動出来ないタイプだった。
『あっ…。あんっ…。』
千秋は多分わざと声を大きくあげているのだろう。
その声に男は反応してか腰の動きが早くなる。
『くぅっ…。うっ…。』
意外な事に男も声は大きかった。
『あっ…。あんっ…。』
『うっ…。おぉっ…。』
つい私と連れは笑いそうになったがバレないように噛み締めていた。
『あんっ…。あっ…。』
『あぅっ…。うっ…。』
すると千秋は男の乳首を舐め始めた。
そして間もなく男が呻き声をあげると千秋は男をギュッと抱き締めた。
それから男の力が抜け後ろに倒れるとそれに合わせて千秋は上になる。
そこで千秋が腰を使うと男は尿意を催したのか千秋を退かせトイレに向かった。
それから私が連れに合図をすると申し訳なさそうに千秋に近寄る。
そして連れが千秋の胸を舐めると千秋はアレに手を伸ばした。
『元気だね!』
千秋は相手が弱いとけっこう大胆になっていく。
私は千秋に聞いた事しかなかったが童貞もけっこう相手しているのだ。
そしてそんな千秋の姿は私は見慣れなく新鮮で興奮した。
それから千秋は連れの手を取りアソコを触らせる。
そして男のモノを暫くしごくとだんだんと69に変えていく。
『一緒に舐めて!』
千秋はそう言って連れのモノをくわえ始めた。
そしてその姿で出会った頃を思い出してしまった。
私はトイレの後の千秋のアソコを綺麗に舐めさせられたのだ。
私は別にMではないがあの頃は若い千秋に従うしかなかったのだ。
その頃、男が戻り私の脇に座る。
そして私に見せた姿が恥ずかしかったのかそのまま黙っていた。
しかし2人は私と違い普通の男だから仕方ないのだろう。
それから連れが精子の垂れてくるアソコに躊躇していると千秋は起き上がり連れに跨がる。
そして力を入れたのか連れのお腹に精子を垂らすと、アレを掴みアソコに合わせゆっくりと腰をおとす。
それから連れの胸に手をつき…
『たくさん頂戴!』
そう言って腰を動かす。
そこで私が男立たせ千秋の前に押しやると、千秋は男のソレをフェラしながら腰を使う。
そんな千秋を見た私は生意気に思いズボンを脱ぐと男を退かせ千秋の髪の毛を掴む。
それから千秋を立たせると連れの脇に這いつくばらせツバで濡らしたアレをアナルに挿入した。
『痛っ!嫌ぁ!』
そして千秋の身体を抱えてアソコに連れのモノを挿入させた。
『ぐぅっ!あうっ!』
私は声の出ない千秋の身体を掴みながら激しく腰を振った。
『うっ!あっ…。うぅ…。』
すると連れはイッたらしくぐったりしてしまう。
それから千秋を抱え今度は腰をつくと男に合図し挿入させる。
すると男は興奮したらしく激しく腰を動かした。
そして千秋の乳首とクリトリスを手を伸ばし弄ると千秋も感じ始める。
『あっ!ああんっ!』
『うっ!くぅっ!』
そこで連れにも合図を送り千秋にくわえさせる。
そして間もなく男がイクと千秋も身体を激しく痙攣させる。
『あっ!うっ!くぅっ…。』
『ああんっ!イッ…、イクっ!』
それから男がゆっくりと千秋から体を離すと精子がゆっくりと流れ落ちた。
『あっ!ああんっ!』
それを見た連れは興奮したのか早くも回復する。
そして千秋に挿入しては激しく腰を振った。
『あっ!ああんっ!ダメっ!』
千秋のイッたばかりの身体は反応がよく耐えられないようだ。
『あっ!イッ…。やめて…。ダメっ!』
千秋は声が大きくなり痙攣も止まらない。
『あっ!ダメっ!…。』
やがて千秋の声は聞こえなくなったが身体の痙攣だけは続いていた。
そして私がイクと連れも続くかのように放出した。
それからぐったりした千秋が動き出すと連れは服を着せて部屋を出る。
『姉ちゃん!またな!』
『…。』
『じゃあちゃんと送れよ!』
男は連れにそう言うと千秋に最後の言葉をかける…
『ビデオは預かるからな!』
『…。』
それでも千秋の反応はなくぐったりしたまま部屋を出ていった。
それから私がビデオを預かり男と別れる。
『また貸してくれよ!』
『また借りが出来たらな!』
そして私は男の事務所から帰宅した。
次の日は部下のインフルエンザのため仕事になり千秋とまた会えなかった。
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