ぐったりと動かない千秋にもう1人が近寄った。
するとアイツが…
『やめとけよ!今の千秋じゃつまらねぇよ!』
『いいだろ!』
『ダメだっ!ぐったりしてるとダッチワイフとかわらねぇから!』
『しゃあねぇなぁ…。』
3人は離れたベンチに座り煙草を吸い始めた。
それから1人が千秋に上着をかけにいく。
『何してんだよ!』
『風邪ひかれたら遊べねぇだろ!』
そして男がベンチに戻る。
暫くしてまた男が千秋に近寄り身体を触るが反応がない。
その間、2人は千秋から離れ私のいる小屋の側で小さく話し始めた。
『〇〇、どうすんだ?』
『何を?』
『約束だよ!』
『あぁ…。お前はどうしたい?』
『もう少し遊ばねぇ?』
『だろ?』
『じゃあ決まってるだろ?』
『そうだな!飽きるまでいいんじゃねぇ?』
『あぁ、飽きたら出会い系でもやらせるか!』
『それは止めろよ!バレたらヤバいって!』
『だなっ!誰かに貸すだけにしとくか。』
やはりアイツは千秋に聞こえない所でとんでもない事を考えていたのだ。
その頃、千秋はゆっくりと起き出し側にいた男が千秋を触り始めた。
『次、俺でいいよな!まだ2回目だし!』
『あぁ、やれよ!』
『…。』
千秋はまだ意識がはっきりしないのか黙っていた。
そして2人が戻ると男は千秋の手を引き別のベンチに移った。
『どうした?』
『そこはもう汚ねぇだろ!』
『そうだな!』
それから男は千秋を倒すと跨がり顔の前に出した。
『ほら、舐めろよ!』
『…。』
『早くしろょ!今日で終わりたいんだろ!』
『…。』
千秋は暫く何も言わなかったがアイツの顔を見て…
『本当に今日だけだよね!』
『分かったよ!じゃあ、〇時までに誰も起たなくなったら最後にしてやるよ!』
『約束だからねっ!』
『あぁ…。じゃあアラームセットするぞ!』
アイツは携帯で時間をセットしたのかズボンの上に置いた。
それから千秋は目の前の男のモノを掴むと舌先を出してカリを舐め始めた。
『あぁ…。』
男が情けない声を出したがかまわず舌を回す。
次に舌先で尿道口をつつき唇でカリに触れるくらいの所で顔を動かした。
そこまでは私の所からは見えなかったが男の反応から、千秋がマジフェラをしているのが分かった。
『すげぇ!コイツ!』
流石に何人かに教えられてきただけの事はあり、千秋のフェラに男は声を出した。
それからフェラをしながら男の腰を掴み誘導してベンチに座らせる。
そして千秋のフェラに慣れてきたのか反応が小さくなる頃に男に跨がるようにベンチに乗った。
そこから千秋が腰をおろして挿入すると男の首にぶら下がる様に手をかけ男がイクまで腰を振った。
そして男がイッたのか千秋の動きは少し止まり、千秋が退くと精子が足を伝わり垂れている。
それから千秋は男のモノに舌をつけ舐め取るようにして綺麗にしていく。
そして終わると…
『次は誰!』
『じゃあ…』
もう1人の男が近寄る所でアイツがそれを止めた。
『なんだよ!』
『次は俺だ!』
アイツがその後、男の耳元で囁くと男は千秋から離れ順番が変わる。
『千秋、約束は守るからよぉ!お前も守るんだぜ!』
『…。誰も起たなきゃいいんでしょ!』
『あぁ、早くしろ!』
千秋はアイツの手を引きベンチに座らせるとその前に座りアイツのモノをフェラし始めた。
『千秋ぃ、上手くなったなぁ!』
千秋はアイツの言葉に何も反応せず黙ってフェラを続ける。
『うっ…。』
流石に千秋はアイツの性感帯を知っているのか千秋のフェラに反応する。
それでもアイツは慣れてきたのかだんだんと余裕を見せる。
『千秋、早くしろよ!まだ俺で終わりじゃないんだぜ!』
すると千秋はフェラを終わりにするのか口を離すとアイツの手に頭を押さえつけられる。
『口でしろよ!』
『えっ、だって…。』
『だってじゃねぇよ!もうお前の汚ねぇ穴は飽きたんだよ!』
そしてアイツは千秋の顔を股間に押し付けた。
『…。@△※□☆○。』
それから千秋が何か言ったのだが私には聞き取れなかった。
『いいからやれよ!』
アイツの言葉に千秋は従うしかなく黙ってフェラを続けた。
『時間ないぜ!』
アイツは余裕で千秋の頭を押さえ深くくわえさせる。
『ゲホッ…。ゲホッ…。』
千秋は深く入れられた事により噎せてしまった。
『なんだよ!下手だなぁ!』
それから千秋は呼吸を整えてからまたフェラを続けた。
そして暫くするとアイツは千秋の頭を掴み体を少し震わせ動きを止めた。
『○○、早くねぇか!』
『わりぃ!コイツ、俺の弱いとこ知ってやがるからよぉ!』
『あと1人でしょ!』
『そうだな!』
千秋とアイツが話していると…
『じゃあヤるか?』
男はベンチに足を大きく開いて座ると千秋を呼んだ。
すると千秋は男の前にしゃがみ男のモノを舐め始めた。
『早くイカせねぇと困る事になるぜ!』
そんな男の声にも反応せず千秋は夢中に舐め続ける。
それから千秋はいろいろとしていたようだが男は余裕の表情をみせる。
『ほら、そんなんじゃイカないぜ!』
暫くすると痺れを切らしたのか男は千秋の頭を押さえ動きを止めた。
『そこでオナれよ!フェラはもう飽きたからよぉ!』
『えっ…。』
千秋はそこで戸惑ってしまった。
『やりたくなきゃそれでもいいぜ!』
『…。』
『時間なくなるぞ!』
『…。はぃ…。…。』
だんだんと千秋のペースは崩れ男のペースにはまっていく。
そして千秋は男の言う通りにゆっくりと手を股間に運んだ。
それから指で触り始めると…
『一人で楽しむなよ!』
『はぃ…。』
千秋はアソコを触りながら足を大きく開いた。
『どうですか?』
『まぁいいんじゃねぇ!』
それから千秋は男に見せるようにオナニーを続けた。
『あっ…。あぁ…。』
暫くすると千秋の口から小さく声が漏れる。
『いいぞ!入れたくなる様な声出せや!』
『あっ…。あんっ…。』
千秋は男を誘う様に声を大きく喘ぐ。
『あんっ…。あっ…。』
『それくらいしてくれなきゃなぁ!』
『あんっ…。来て…。』
『どうした?俺のが欲しいのか?』
『はぃ…。あんっ…。』
『じゃあ自分で入れろよ!』
『はぃ…。あっ…。』
そして千秋は立ち上がり男の肩に手をかけるとベンチに上がった。
『黙って入れるなよ!使わせてやるんだからな!』
『…。はぃ…。千秋にお○ん○ん貸して下さい!』
『どうしたいんだ!』
千秋はもう男の言うがままで早くイカせる事しか頭にないのだろう。
男の前にいるのはメスでしかなかった。
『千秋のお○んこをお○ん○んでかき混ぜて下さい!』
『じゃあ使わせてやるよ!』
『ありがとうございます!』
それから千秋はゆっくり腰を掴んだモノに合わせ沈めていく。
そして男の首に手をまわし腰を動かした。
『あっ…。あんっ…。』
最も千秋にとって相性の悪い男を相手に千秋は声を押さえられない。
『あんっ…。あっ…。』
『俺のが一番いいんじゃねぇ?』
男が2人の方を向いて言った。
『いいからヤれよ!』
『まぁ楽しませろよ!』
そして男は千秋の胸を舐めた様だが千秋の背後にいる私にはそこまで見えなかった。
『乳首噛んでやれよ!そいつ好きだぜ!』
『ああっ!あっ!』
アイツの声が聞こえたあと千秋の声が大きくなる。
『あっ!ああんっ!』
『へぇーっ、好きなんだねぇ!』
男は千秋の腰に手をやり回すように動かさせた。
『あっ!ああっ!』
『どうだっ?』
『あぁ!いぃ…。あっ…。』
それからアイツが何か合図を送ると…
『ほら、もうすぐだからな!』
そして千秋は腰を激しく振った。
『ああんっ!あっ!』
『あっ!ダメっ!ああんっ!』
『お前もイキそうだな!』
『ああんっ!イッっ!あっ!』
そしてその時、携帯の音が鳴り響いた。
すると千秋の気も抜けたのか…
『あっ!イッ…、イクっ…。クッ…。』
千秋はイッてしまい身体を激しく痙攣させた。
それに合わせるかの様に男も千秋を抱き締め動きを止めた。
『ハァ…。危なかったよ…。ハァ…。』
男がそう言うと2人は近づき千秋を抱えて隣に座らせ、3人は服を着始めた。
『時間切れで残念だね。また来週も頼むわ!』
アイツが千秋に顔を合わせて言うと千秋の目から涙がこぼれた。
そして男達が去ったあと、千秋は涙とアソコからは精子を垂らしぐったりとしていた。
それから間もなく彼氏が現れると千秋の身体とまわりの精子をティッシュで拭き取っていた。
『ごめん…。』
彼氏はそれだけ言うと千秋をただ暫く抱き締めていた。
そして暫くすると千秋に服を着せて帰っていった。
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