あんな事があってからも千秋は仕事帰りに時間があれば、私の所に寄り口で抜いてくれていた。
それなのに次の予定日は前日に千秋から連絡があり何故かキャンセルされてしまう。
それでキャンセルの理由を私は疑ってしまい様子を探ろうと、次の彼氏と会うはずの日に休む事にした。
当日、千秋の家の近くで彼氏の車が通るのを確認して尾行の為に待つ。
すると私の思惑通りに助手席を倒した彼氏の車を発見し少し離れてついて行く。
暫くして川沿いに向かうのを確信すると千秋に少しムカついてしまう。
それから車が林を進むと私は前回と同じ場所に車を止めてグランドの小屋に向かった。
そして小屋の陰から私が覗くと2人だけで、ベンチに座っていたのだが違和感があった。
それから数分後に静かなグランドが騒がしくなる。
『おぅ、居たな!』
『あんたが呼んだんでしょ!』
私がその声に覗くとあの3人組がやはり現れたのだった。
『またコイツらが会いたいってよぉ!』
『…。』
『終わるまで車にいろよ!』
1人が彼氏に声をかけると黙って立ち上がり車に向かった。
『じゃあヤろうか!』
『いいねぇ!』
『何させる?』
彼氏の姿が消えると早速3人はベンチに座ったままの千秋を囲んだ。
そして1人の男がアイツに小さく話しかける。
『いいんじゃねぇ!』
何を言われたのか大きな声を上げたアイツはベンチに座ったままの千秋に小さく囁いた。
そして3人は千秋の前に回り込みしゃがみこんだ。
『じゃあ、始めるか!』
その声に千秋は黙って立ち上がり服の腋からブラジャーを外しベンチに置くと、パンティも脱いでその上に置いた。
それからまた座って片手をベンチにつき両足が拡がる様にベンチに足を載せると男2人が前屈みになる。
『本当、何でもヤるんだなぁ!』
『まぁ、黙って見てろよ!』
『あぁ…。』
すると千秋はスカートを捲りアソコを指で大きく拡げた。
『おぉ…。』
その姿に興奮してか2人が声を漏らす。
続けて…
『今日は千秋のお〇んこにたくさん出して下さい!』
『言うねぇ!』
『〇〇、良く仕込んでるなぁ!』
『俺じゃねぇよ!コイツはもう仕込まれてたからよぉ!』
『それって学生の頃からだろ!許せねぇなっ!』
『まぁ、いいんじゃねぇ。お陰で楽しめんだから!』
『そうだな!』
『ほら、早く続けろよ!』
指の止まっていた千秋にアイツは命令する!
『はぃ…。千秋のオ〇ニーで大きくなったら入れて下さい!』
『おぅ!』
そして千秋は暫くクリトリスを触り続ける。
『濡れてきたんじゃねぇ?』
『コイツ見られて感じてんだよ!』
『したい奴ヤれよ!』
アイツの言葉に1人が立ち上がるとズボンを脱ぎ千秋を仰向けにしてそのまま挿入する。
そして腰を動かしながら…
『これでもっと締まりが良ければよぉ!』
『そう言うなよ!ガキいるんだし!』
『まぁなっ!』
そして男は腰を激しく動かした。
『あぁ…。あっ…。』
『コイツ感じてんじゃん!』
『まぁ誰でもいいヤリマンだしな。』
『あっ…。あんっ…。』
『もうイキそうだっ…。』
すると千秋は男をしっかり抱きしめ耳元で…
『中に下さぃ、ねっ!』
『おぅ!』
そして男は千秋に強く腰を押し付けそこで動きを止めた。
『あっ…。出てる…。あんっ…。』
それを聞いたもう1人も興奮したのか…
『早く代われよ!』
そして男が立ち上がりズボンを脱ぎ始めるとハメていた男がゆっくりと抜いた。
『後ろ向け!』
『はぃ…。』
それから千秋がベンチの端でバックになると髪の毛を掴んでくわえさせる。
『汚しやがって!綺麗にしろよ!』
そして男のモノを舐める千秋にズボンを脱ぎ終えた男が腰を掴み挿入していく。
『おぃ!俺にも良い声聞かせろよ!』
『待てよ!先に綺麗にさせてからだょ!』
『なんだよ!お前、出し過ぎだし…。』
『あれからヤッてねぇんだから!』
その時、私は先週のキャンセルがただの思い違いだと知る。
そして2人が千秋の身体を弄んでいると舐めさせていた男が千秋の口を離した。
『ほら!声聞かせてやれよ!』
『あっ…。あんっ…。』
『いいねぇ!どこに出してやろうか!』
男は千秋の髪の毛を掴み顔をあげさせた。
『あんっ…。ちっ、千秋の中に下さぃ!』
『いいのかぁ?妊娠しちゃうぞ!』
『はぃ…。あっ…。妊娠するくらぃ…。出して下さぃ!』
そして男は少し激しく動くとイッたらしく動きが止まった。
するとアイツがようやく立ち上がり男を退かせると千秋をベンチからおろし髪の毛を掴む。
『ほら、早くコイツも綺麗にしろよ!』
『はぃ…。』
そしてアイツが千秋の頭を男の前にやると千秋は膝をつき、イッたばかりのモノを舐め始めた。
その時、アイツは千秋の後ろにまわりそのまま両足を拡げさせた。
『千秋、力入れろよ!』
そして千秋がアソコに力を入れると2人分の精子が垂れてくる。
『お前ら、出し過ぎじゃねぇ!』
『えっ、濃いのが好きなんじゃねぇの?』
『そうだけどよぉー。しゃぁねぇなぁ!』
そう言ってアイツはズボンを脱ぎベンチに仰向けになった。
『まだまだ面白いの見せてやるよ!ほら、千秋!』
アイツがそう言うと千秋はフェラを止めてアイツに跨がった。
『どれどれ。』
そして2人はアイツの両脇から千秋をじっと見ている。
『千秋!アレ見せてやれよ!分かるだろ、アレ!』
『…。はぃ…。』
それから千秋はアイツのモノを掴み、もう片手でアソコを大きく拡げた。
そしてゆっくりと腰をおとすとアイツのモノの先がアソコに触れた所で静止する。
そして…
『千秋のお〇んこにおち〇ち〇が入る所を見てて下さい!』
それから千秋がゆっくりと腰を下げるとアイツのモノは千秋の中に飲み込まれた。
そして全部埋まった所で千秋は乳首とクリトリスを弄りながら腰を回転させるようにスライドさせる。
『エロいねっ!』
『いいじゃん!』
男達は千秋に興奮して声を上げた。
『ほら、千秋!感じるだろ!』
『はいっ…。あっ…。あんっ…。』
『どうよ!コイツ、制服でやってたんだぜ!』
『いいなぁ!』
『だろっ?』
そんな会話の中でも千秋は一生懸命に腰を動かしていた。
『あんっ…。今日で…。最後…。あっ…。だよね…。』
『あぁ、そんな約束してたなぁ!』
『したよっ…。あっ…。』
『まぁ、それは最後だろ!満足したら…、だ!』
『そうそぅ、だから満足させてよね。』
『…。約束守ってよ!』
『なら、頑張りなっ!』
『…。』
それで私は千秋がここまでしている事に納得した。
しかしこんな約束などアイツらとするだけ無駄なのは明らかだった。
そしてアイツは射精が近くなったのか千秋の胸を揉み始めた。
それがアイツの癖なのか千秋は…
『千秋の…。奥に…。たくさん出して下さぃ!』
『おぉ!』
それからアイツが乳首を摘むと千秋の腰が激しく動き、その動きは乳首を離すまで続いた。
そして千秋は立ち上がると力を入れて垂れてきた精子を手で受け止めた。
『千秋のお〇んこにこんなにたくさん有難う御座います!』
それから千秋は手にある精子を舐めてからアイツのモノを舐め続け体勢を変えていく。
そして足をついてお尻を突き出し四つん這いになると、空いた手でアソコを弄り始めた。
暫くして千秋は口を離し…
『お口で綺麗にしてる間、千秋のお〇んこを使って下さい!』
『じゃあ、俺なっ!』
そして男が千秋の腰を掴み挿入すると千秋はまた舐め始める。
それは私が教えていない事でショックと共に興奮もしてしまった。
『〇〇が羨ましいよ!』
『だろっ!3人の時にさせてたんだよ!』
『3Pかよ!〇〇って悪い奴だな!』
『だってよ!俺の部屋で飲んでた時によぉ、買い物から帰ってきたらもうダチとヤってたんだぜ!』
『マジかよ!』
『あぁ、俺は買い物にいく時に「アイツの事よろしくなっ!」って言っただけなのによ。』
『そりゃヤらしてんだろ!』
『3Pなんて彼女にはヤらせられねぇだろ!』
そんな会話を続けていた。
それからアイツが退くと千秋はベンチを抱えたまま激しく責められる。
『あっ…。あんっ…。』
『こりゃあ俺のでマジ声出してんのかぁ!』
これが千秋の演技かどうかは私も分からなかったが男は興奮していたようだった。
『あんっ…。あっ…。』
『ほら、もっと聞かせてやれよ!』
『あっ…。あんっ…。』
どうやら今、千秋にハメている男のモノが1番合っているのか声が大きくなる。
『あんっ…。いいっ…。あんっ…。』
『コイツ感じてるよぉ!もうイクんじゃねぇ?』
『そいつなかなかイカねぇよ!』
『いや、イキそうだろ!まぁ見てろよ!』
男は腰の動きを変え千秋を激しく責めた。
『ああっ!あんっ!』
『あんっ!あんっ!』
千秋はかなり感じているのだろう私には声が変わったのが分かった。
『ああっ!ダメっ!あんっ!』
『ほら、声大きくなってねぇ?』
『あんっ!あっ!あっ!』
それから男は頑張っていたが千秋をイカせるまではいかなかった。
『ダメだわ!』
そして男が腰を押し付け中に出した時、千秋はイッたようでぐったりとしてしまった。
『ほら、イカねぇだろ?』
アイツは千秋がイクのも分からず男に声をかけた。
『でもイキそうだったろ!ぐったりしてるし。』
『お前が長いんだよ!』
『うるせぇ!』
『千秋がそんなんじゃ綺麗にならねぇだろ?』
『なんだよぉ…。』
男はぐったりした千秋の手を取り、拭うようにアレを押し付けた。
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